ソメイヨシノとヒダリマキマイマイの赤ちゃん。
今日のた・ま・つ・む。
１月２８日 この日、はじめて紹介した、「た・ま・つ・む」です。
左上ヒダリマキのたっちゃん、右上ウスカワのむっちゃん、
左下オナジのつっちゃん、右下ミスジのまっちゃん。
この時、まだ名前はついていませんでした。
２月３日 あまり大きさに変化はありません。
２月１２日 殻がしっかりしてきました。
３月２０日 今日の「た・ま・つ・む」です。真上から撮るのを忘れてしまいました。
みんな大きくなって、キュウリの上は今日でおしまいかな。
小型で成貝になるオナジマイマイ、ウスカワマイマイは成長が早く、
大型のヒダリマキマイマイとミスジマイマイはゆっくり？
でも、ヒダリのたっちゃんは元気でよく食べるので、巻が増えているのがわかります。
ミスジのまっちゃんはみんなに比べ、成長が遅いのですが、おとなしくて、神経質です。
キュウリの上での定位置を決めればよかったと反省！
２月１２日
３月２０日（今日）
今日のみんなの様子です。
よく食べ、よくフンをするヒダリのたっちゃん。
大きくなあれ ミスジのまっちゃん。
梅雨～夏にかけて、成貝になりそうな、オナジのつっちゃん。
殻が丸っこくなってきた、ウスカワむっちゃん。
冬眠から覚めた成貝もちらほらいますので、順次紹介したいと思っています。
(2013-03-20)
１月２８日 この日、はじめて紹介した、「た・ま・つ・む」です。
左上ヒダリマキのたっちゃん、右上ウスカワのむっちゃん、
左下オナジのつっちゃん、右下ミスジのまっちゃん。
この時、まだ名前はついていませんでした。
２月３日 あまり大きさに変化はありません。
２月１２日 殻がしっかりしてきました。
３月２０日 今日の「た・ま・つ・む」です。真上から撮るのを忘れてしまいました。
みんな大きくなって、キュウリの上は今日でおしまいかな。
小型で成貝になるオナジマイマイ、ウスカワマイマイは成長が早く、
大型のヒダリマキマイマイとミスジマイマイはゆっくり？
でも、ヒダリのたっちゃんは元気でよく食べるので、巻が増えているのがわかります。
ミスジのまっちゃんはみんなに比べ、成長が遅いのですが、おとなしくて、神経質です。
キュウリの上での定位置を決めればよかったと反省！
２月１２日
３月２０日（今日）
今日のみんなの様子です。
よく食べ、よくフンをするヒダリのたっちゃん。
大きくなあれ ミスジのまっちゃん。
梅雨～夏にかけて、成貝になりそうな、オナジのつっちゃん。
殻が丸っこくなってきた、ウスカワむっちゃん。
冬眠から覚めた成貝もちらほらいますので、順次紹介したいと思っています。
(2013-03-20)
赤ちゃんがうまれたよ！
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ここは蘆花恒春園（芦花公園）内にある、徳富蘆花夫妻のお墓です。
墓前に水をのみにきていた、猫ちゃん。
徳富蘆花 作家作品別リスト（青空文庫）
（作品を読むことができます）
公園内には旧宅、記念館（ともに見学無料）、
蘆花自身の手植えの竹林や当時の樹木も手入れをされ残されています。
母屋、秋水書院、梅花書屋は、曇りや小雨の日に訪れるのが私のおすすめです。
たまに木々の写真を撮りに行くので、また紹介したいと思います。
恒春園、芦花公園駅の近くにある世田谷文学館では、
企画展「帰ってきた寺山修司」開催中！（～３１日まで）
(2013-03-18)
今朝、飼育ケースを開けてびっくり！
昨日までケースの天井（蓋）で冬眠中だったミスジマイマイが交尾をしていました。
この２匹は11月～12月に冬眠に入り、昨日まで顔を出さずにいたのでエサは食べていません。
毎年、冬眠から覚めた後、エサを食べる前に交尾をする姿は割と多く見られます。
ひとつのケースに４匹で飼育していましたが、この２匹は別のケースに移して、
産卵まで観察してみようと思います。
(2013-03-17)
はるがきた～！
カタツムリ生息地で、大好きなアマナが咲きました。
昨年は２６日に咲き始めたので、今年はだいぶ早いですね。
ここでは、エンスイマイマイが多く見られるので、
落ち葉をめくって見ましたが、ダンゴムシばかり・・・。
この花は、キンポウゲ科のヒメウズです。
昨年、ぐりおさんに教えていただきました。
・
・
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孵化したばかりのオナジマイマイの赤ちゃんです。
1月の終わりころ産卵した卵で、
温度の低いところに、土にいれて置きました。
自分の殻と土を食べたようで、お腹の中にフンが。
右の子は、地上に出てはじめてのフン！
お母さんと。
ボケちゃいましたが、2ｍｍ弱の可愛い赤ちゃんです。
(2013-03-15)
カタツムリ生息地で、大好きなアマナが咲きました。
昨年は２６日に咲き始めたので、今年はだいぶ早いですね。
ここでは、エンスイマイマイが多く見られるので、
落ち葉をめくって見ましたが、ダンゴムシばかり・・・。
この花は、キンポウゲ科のヒメウズです。
昨年、ぐりおさんに教えていただきました。
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孵化したばかりのオナジマイマイの赤ちゃんです。
1月の終わりころ産卵した卵で、
温度の低いところに、土にいれて置きました。
自分の殻と土を食べたようで、お腹の中にフンが。
右の子は、地上に出てはじめてのフン！
お母さんと。
ボケちゃいましたが、2ｍｍ弱の可愛い赤ちゃんです。
(2013-03-15)
今日のた・ま・つ・む。
移動させるのは気が引けたので、それぞれそのままの場所で撮りました。
牡蠣殻が好きな、ヒダリマキのたっちゃんとミスジのまっちゃん。
たっちゃん。
まっちゃん。
枯葉がお気に入りのオナジのつっちゃん。
カトルボーンをかじかじ、ウスカワのむっちゃん。
ちびっこナメちゃん、大きいナメちゃんも元気です。
(2013-03-14)
移動させるのは気が引けたので、それぞれそのままの場所で撮りました。
牡蠣殻が好きな、ヒダリマキのたっちゃんとミスジのまっちゃん。
たっちゃん。
まっちゃん。
枯葉がお気に入りのオナジのつっちゃん。
カトルボーンをかじかじ、ウスカワのむっちゃん。
ちびっこナメちゃん、大きいナメちゃんも元気です。
(2013-03-14)
サクラの木にとまっているのはコガネムシ？
カメムシもきてる！
先日、たまごの工房の虫・蟲展で購入した、布製のブローチです。
ほしいと思っていたゾウムシは売り切れだったのですが、
可愛いカメムシとコガネムシがあってよかった！
布製の虫のブローチは「とちみやび」さん の作品で、今回、初参加だそうです。
写真の出来がよくないのですが、実物はとても可愛くて、素敵です。
（詳しくは、たまごの工房さんのブログ 虫・蟲展その４）
写真を撮ったグラウンドでは、ヒガンザクラ？が咲き始めました。
(2013-03-12)
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