普通の生活で普通に過ごすことがどのように幸せか、家族に病人が出た時、一番よく分かります。私自身も４７歳で入院した時、家族のことを心配しました。元気な時は食事の内容に不満がおきます。やっと明るい兆しが見えてきました。しかし回りにたくさんの入院患者を見ている時、退院しても【どうぞお元気でと祈るような気持ちで】見送ります。そして食べることがどのように難しく大変か、側で見ているほうがつらくなります。そのような経験をしている方が多い。私はＰＣの教室で【筆グルメ】と【筆王】の住所録の移動を習いました。しかし【変換】して【関連付け】が簡単で難しい。何でも簡単に楽には過ごせない。苦労することは病気の苦労に代えると誰かさんではないけれど、"へのツッパリではない！！”そう思って頑張りましょう～～