華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

古典落語

2011-11-24 | Weblog

落語の種類は分からない

談志がしんだ
私は桂三枝さんが好き

しかし毒舌で物を言う談志さんの落語は
味わいがあった

12月4日のパーティに向けて踊り込みの練習が続きます。
何でこんなにきついことを自分に課すのかな?
やはり踊ることが好き!
自分なりの満足度はそれぞれに違うのです
もう限度と思いながらその『限度』がまだ分からない