ゲッツグッツバイヤーズガイド(仮称)

物欲のままに購入したグッツ達

AMD Athlon64 X2 4200+

2007年08月09日 | PC(パーツ含)
M/B:BIOSTAR NF61S(Socket AM2 AMD690G)
CPU:AMD Athlon64 X2 4200+
RAM:2GB PC2-4300
HDD:250GB S-ATAII
VGA:オンボード(NVIDIA GeForce 6100 GPU)
ドライブ:LG GSA-H44N
OS:WindowsXPpro(プロダクトシール)

今年の6月頃に友人に頼まれて上記構成でパソコンを自作しました。
(ケース付けても5万弱、いい時代ですね)
自宅のデスクトップは約3年前に自作したものです。

M/B:GIGABYTE K8T880
CPU:AMD Athlon64 3400+(Socket754)
RAM:2GB PC3200 DDR-SDRAM
HDD:660GB ATA(160+250*2)
VGA:GeForceFX 5900(AGP)
ドライブ:LG GSA-4163B

各パーツを比べると全て旧規格となっているのはわかっているのですが、
年数を考えるとそれほどのスペックダウンでもないと思います。
(まだまだイケそう)
消費電力は下降の一途ですが、クロック周波数の上昇カーブは緩くなって久しいですね。
自分のデスクトップはX2 6000+辺りが買い時になった時に一式買い替えでしょうね。
差し迫って不満もないですが、昔みたいにマザーボードそのままでCPUを換えていく時代じゃないですね。
メモリも規格がめまぐるしく変わるし。
性能と価格の比較では著しく安くなってますので、この辺は「痛し痒し」ですな。

Louisbille Slugger CU31 JRB503

2007年08月09日 | 野球
軟式用バットにはいろんなモノがあって、非常に面白いのです。
各社独自の材質、アイデアを出しているのです。

ミズノ:ビヨンドMAX
SSK:アイスバット
ルイスビル:CATALIST
等々...

最近はルイスビルスラッガーのCATALISTを初めとした異素材を
使用したバットが多いようです。
ボールを出来る限り潰さない(変形させない)のが主流のようです。

真芯に乗せたとき、ダウンスイングで回転を与えたとき、スイングスピード等
条件が異なると各バットの飛距離も違います。
結局何が一番飛ぶんだ?誰か比較してくれないかな~
まあ、打球感の好みもありますが...
一草野球人としてはやっぱり遠くに飛ばしたい。

そんなことを言っておいて、結局買ったのは
従来どおりのCU31材を使用したルイスビルスラッガーのバットです。
このCU31は航空機の機体を造る際に使用されている、軽量・頑丈、
かつしなやかさを持つ高品質のアメリカ産アルミ素材。
高反発な材質で表面のショットビーン加工により高回転(バックスピン)
をかけて遠くに飛ばそうというバットです。

以前からバットはルイスビルCU31を使用していましたので一番新しいこの
バットを購入したってわけです。
前のものより極端に細身になってますので材質がなんやかんや言っても
当てないと飛ばないのは、何をかいわんやです。