ゲッツグッツバイヤーズガイド(仮称)

物欲のままに購入したグッツ達

SHOEI Z-5

2007年08月10日 | バイク・クルマ
ヘルメットなんてどうでもいい、というよりも
安全ならなんでもいいと思います。(JISでもSNELLでも)

SHOEIのティアオフフィルム対応のスクリーン(CF-1)を使用しています。
ティアオフフィルムってのはGPとかで付けてますけど、視界が悪くなったら
(シールドが汚れたら)剥がして視界をクリアにしようというものです。
SHOEIの純正はクリア(透明)しかなかった(と思います)。

OGKにも「リプレイスシールド」なるものがありまして、これにはクリア、スモーク、ダークスモークの3種類があります。
このダークスモークが自分のSHOEIシールドに付いたらいいな~、取付穴拡げれば
付くかな?と思って購入しました。
オモムロに付けてみたら、付きました。そのままで...

これで私のSHOEIはライトスモークの純正スクリーンにダークスモークのOGK「リプレイスシールド」仕様になりました。
「リプレイスシールド」を昼間は付けておいて、夜になったらサッと外して。
GPライダーのように走りながら放り投げた、りせず大切に格納し、帰ったら綺麗に拭いて再取付してます。
(「つるピカハゲ丸くん」ばりにセコイこと書いてますが...)

その前にOGKのメットを買えば、こんな「流用出来ました」的な報告なんてしなくてもいいのか?
でも一番大事な頭を守るのはアライか昭栄なんです。

ケニーロバーツの秘蔵っ子ことジョンコシンスキーもBELLとヘルメット契約した後に
雨のレースであまりにも曇りがヒドイので、SHOEIマークの上にBELLシール付けたヘルメット被ってました。

RICOH Caplio G4

2007年08月10日 | カメラ
もっとも付き合いの永いデジカメで、当時家用デジカメとして購入しましたが
今では仕事でのよきパートナーです。
部署でも共用機としてR6というコイツ(よきパートナーゆえに擬人化)の後継機が
配備されていますが、324万画素、チッチャイ液晶のコイツと行動を共にしてます。

単3電池が使えるところがコイツの長所であり短所だったんですが
後にバッテリーキットを購入したところ、今時のデジカメ並みに電池の持ちがよくなりました。
仕事で粗い使い方をしていますが、いまだ現役です。
(角という角の塗装が落ちて、黒い素地が見えているがそういうデザインに見える)

ちなみに広角28mmになった「caplio G4 Wide」じゃないです。
下がれる時はさがって撮影です。

今ではあまり使っていませんが1cmマクロってのはいいです。
入ってんのと入ってないのとじゃえらい違いですよ。

時計など小物のヤ○オク出品を考えている人はマズ、RICOHのデジカメ購入をお勧めします。