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本日のフレーズ #2108 Alright , I'm gonna get into it.

2020年08月09日 17時06分29秒 | 英語関係
本日のフレーズ 
#2108 Alright , I'm gonna get into it.

ドラマ『刑事コロンボ』より ←同じ回 『別れのワイン』なのですが 役に立ちそうねフレーズが たくさんあるので 分けてご紹介するかもです🥰

「私は 殺人課で 家出人とは関係ないんですが… 」と言ってるのに どうしても と粘られて
Alright , I'm gonna get into it. 「何とかしましょうか」gonna は going to が短くなったもの 1970年代で もう使われてたのですね そして get into 『頭を突っ込む』も!
その理由がでも 面白い?
I see he's an Italian. 「彼 イタリア人のようだし」
We need to stick together. 「助け合わなきゃね」移民の国 アメリカならではですかね

さて コロンボさんの番組は だいたい犯人は 超お金持ち →良い車に乗っている この回では フェラーリ 出てきます 車を見た 警察官が
That's a piece of machine !   「すごい車ですね!」この a piece of something で 『傑作』という意味 人間にも使われて She's a piece of work. 『❨神の作られた?❩傑作』 =『素晴らしい人』みたいにも 使えます
This would cost all of your salary. 「サラリー 1年分は しますね」サラリー という言い方も ちょっと時代を感じませんか?

ワイン好きには 1970年代の アメリカのワインの世界の様子が 垣間見られて とても興味深いです 🍷
まだ ボルドー ❨Bordeaux❩❮ではなく❯ クラレット ❨claret ❩ と言ってますし
ブルゴーニュ ❨Bourgogne❩ ❮ではなく❯ バーガンディー ❨burgundy ❩ と言ってます
ゲヴュルツトラミネール Gewürztraminer のことは「ゲ『バ』ルストラミネル」とカタカナになってる…😂 おそらく u ウムラウトを 無視しちゃった ❨または英語読み しちゃった?❩んでしょうね~😭
試飲に出てくる 『シャトー・ヴェリテ』は今も素晴らしいワインを作っています
カベルネ・ソーヴィニヨン ❨Cabernet Sauvignon❩は『カベニ・スーベニヨン』惜しい感じね 😅
あ!『シャブリ ❨Chablis ❩』は 『シャブリース』でもちょっと鼻にかかっまた発音でね 』←おそらく フランス語っぽく発音してるのかと 🇫🇷

最後の方にも まだいろいろ出てきますが それはまた後程…🍷
アメリカ人でも 皮肉は言います?
フェラーリの持ち主 は主人公の弟 で 遊び人が
I want money. 「金が要るんだよ!」と言ったのに対して
That you spend on fastcars and fast women ? 「『早い』車と 『早い』女に ❨すぐ分かれてしまうという意味❩ に使うためにか?」皮肉ですよね~😅

これは コロンボさんの口癖かな?
You don't say. 最初の日本語字幕は「ホント?」
You don't say. 2回目は「そうですか」←こんなのも訳をつけるかたが苦労する所だと思いますが 英語は 台詞としては 同じでも ❮言い方で❯変化をつけていたりするので 日本語字幕は違っています はい 『英語は❮音の言語❯です!』
たくさん 観て 画面ごと 覚えてしまってね~🥰✌️
その2に続く…🍷

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