今流行りのアウトドア
コロナでも楽しめる
大自然の中でクッキング
コーヒ沸かしたり
色々楽しめます
火気、いわゆる、バーナー
メーカ沢山ありますね
ガスボンベも
私は気温マイナスでも使います
かなり低温でも使うには
家で使う様な
カセットガスは
ダメ
冬は
ブタン等添加された
気化しやすい冬期用ガス
アウトドアショップ
で手に入ります
使ううちに
ガスの少し余りが
増える
ちょっと残ったボンベが
いくつも余る
これらを
ひとつにまとめる
詰め替え君
必要になります
ODボンベも大型サイズ
購入すれば
逐一、すくないタンクに
詰め替えして満タンにできる。
便利!
構造は簡単
オスメスネジに回しこんで
ツマミ回して開栓
ツマミ閉じれば閉栓
ただし
愛しようが
あるらしい
ガスボンベには
サイズが色々あり
メーカ規定の容量あります
なので詰め替えには
重さ管理が必要に
最初は…
完全に空のボンベが必要
この重さを計ります
(例えば100g)
このボンベが
新品時の<満タンを買った際>の
重さを計る
(例えば210g)
このボンベは
新品は110g封入
と書いてある
<詰め替え君自体>の重さも
予め計ります
(例えば50g)
この関係性から
計る、詰め込むを
考えます
また詰め込む量も
この(一例の)ボンベなら
90g程に抑えます
詰め替えには
新品の規定容量の
80%程度して方がいいらしい
説明書も
詰め替えに大事なこと
ガス液化状態
上から
下に流れます
<詰め込みたい>
ボンベは上側へ。
また多少温めます
(ドライヤー使用)
<詰め込ませたい>
ボンベは下側へ。
また
多少冷やします
操作は・・・
各々
詰め替え君に繋ぐ
そして
ツマミまわすと
『シュー~』
と流れる
次第に流れる音が小さくなる
(流れ込みにくくなるので)
詰め込む時間?
止めるタイミングは
開けたら数秒で閉める。
そして
詰め込まれた
タンクだけ外して
重さを計る
少ないなら→
また繋いで
繰り返し
最初は慣れと
見極めが必要
入れすぎは
着火時
火が上がりやすい
(ガス圧が高いので)
メーカーと
種類(ガス成分)違う
ガスを混ぜてはダメ
くれぐれも
自己責任のもと
バーナーやガスの
メーカー保証は
有りません
私はボンベにガムテ貼って
詰め込んだらガス容量を記入。
使ったらまた計って記入
一年間
ず~っと使います
私には
とても重宝した
山道具です