taranome日記

登山で人生観が大きく変わりました
何でもブログしてます。
不定期ですがヨロシクお願いします。

テント泊するため立山へ(2/2)

2024年05月29日 | 日記

昨日は奥大日岳

二日目の今日は

立山三山を縦走しテント場に戻って片付け。そして下山します

ルートは剣御前小舎へ上がり、別山から_富士の折立~雄山

固めに締まった雪の上 アイゼン履いて

朝3時過ぎに出発 でもそんなに暗くない 空が薄っすら明るい

剣御前小舎への登りは目印を辿って登り 空がどんどん明るくなる

下記画像> 背後にはキャンプ場 MYテントは・・・あった

下記画像> トレースを辿って小舎前に到着 ここで軽く朝ご飯 

寒くないが汗が冷える

少し先へ進んで左手には剱岳

下記画像>別山が先に見える 巻き道(別山経由しない)は通行止め

下記画像> 別山北峰から

剣沢キャンプが眼下に 望遠撮影なので近いけど遠い

 

時々 雷鳥が姿現してくれる

岩ひばり

下記画像> 富士ノ折立へ登り

富士の折立への登り道はかなり凍結した場所が多かった。

でもアイゼン付けずに進む。

ツレ待ってる間に富士の折立の山頂部に着いた

下記画像> 休憩所  大汝山そろそろ

大汝山の山頂です

先に 雄山が見える

すぐ先

到着です

 

その後 続々日帰りさんが登ってくる

私らは一の越からテント場へはショートカット道 もちろん自由コース

昼前に到着 真面目に暑い

片付けして軽くオニギリ食べて撤収です

やっぱり撤収は面倒

道なきトレースを適当に斜面上がって雷鳥荘前

その先に雷鳥がいた モデルさんみたい

みくりが池みくりが池に着きましたが・・・

寄るか?寄らないか?考えたが・・・食べた!

外気温は寒いけどパクパク食べた・・体冷えた==(>_<)

早速ジャケット着て・・・室堂へ

観光客多い中を下山して立山へ___観光客だらけ

そこそこの環境下でもテント泊して、良い経験でした。

少し荷物の組み合わせも、考えたりしなければいけないな。。。


テント泊するため立山へ(1/2)

2024年05月26日 | 日記

今日は『高地でテント泊』が目的です

ココは過去数回経験済み でも残雪期は初です。

立山駅=室堂の切符をWebで購入済み ¥高いけど経験のため

 

少し早く到着したので座って待ちます 今日の荷物 このほか小さいザックを別途

9時頃バス降りて 9時過ぎに外に出ました 観光客だらけ 

『勝手知ったり何とやら・・・』でテント場へ向かいます

しかし雪のあるお陰で適当に、斜面を降りられることを知りました

下記画像>テント場は目の前

10時頃ついてテント設営&軽食食べて行動開始 これから奥大日岳へ向かいます

テント場の協力金で、一人¥1000円です。安い!!

山小屋泊まらなくて済みます

下記画像>テント場から称名川を渡って対岸。そしてテント場方面(右奥に室堂)見てる

ハイマツ帯の位置関係が把握できます。 いい経験です

斜面がきついので12本アイゼン装着します

ルートは自由で、先人トレースありますが、好き勝手に歩き、尾根へ出ます

とにかく尾根を歩くように 夏道出ていたら雪がない夏道を歩く

下記画像>手前に雪庇尾根 奥の台地に山頂が(出っ張り)見える。

下記画像>最後の試練 黒いハイマツ帯の左脇を登ります。

快晴だけど雷鳥がいました お腹空いたのでしょう

下記画像> 急な場所を登ったらラスト。目的地黒い所

キャンプ場から2時間ほどで山頂に島着

景色は最高です 下記画像は毛勝山

 

下記画像>三角点

15分程度休憩後下山します 

早く降りれる予定でしたが・・・・

先行者が雪の急こう配斜面を恐々に降りるので、かなりユックリ。

登るより遅いのでは?? 

おまけに数メートル滑落し、ろくにピッケルの使い方知らない

ピッケルを手から放してしまう・・・

滑落からアドバイスし、トレースへ復帰したので先へ行きました

あとはサクサク下山

帰りも2時間かかった。  着ていた服を全て着替え

夕飯はメスティンで炊飯し、インスタントカレー(フリーズドライ)

このカレーは美味かった モンベルで売ってます

下記画像>夕闇が迫る

縁る時頃 良い一日でした

テント内床は

安価な銀マット、モンベル・フォームパッド、シートゥーサミットのエアマットの3層で【R値5.0】

この上に暖かいダウンシュラフ

服装はダウンズボン、ダウンジャケット、ダウンソックスと足元カイロ

気温ゼロでも暖かった 寒い感覚はゼロ

翌朝は2時に起床します

さて寝るけど眠気がないな~~

次回へ____


テント泊を計画中

2024年05月25日 | 日記

今月はテント泊を計画中 高度は2500m付近 

テント場としては交通機関を下車後(または駐車場から)1時間程度の場所

たぶん 室堂立山

とりあえず残雪期のテント練習という名目 それは少々寒い(気温ゼロ付近)

ゆえに荷物多めの予想

先日購入したザックはイーサープラス60L

 

とりあえずメインの荷物をセットアップしてます

気温マイナス15度を耐えうるシュラフ、翌日の着替え(一番の悩みどころ)

ダウンジャケット、ダウンパンツ、

断熱エアマット、エアピロー  

他に、夏用フォームパッド(Z型折り畳み)、使い捨てカイロなど

そしてテント関連

テント本体、フライシート、ポール、ペグ、Gシート

3人用なのでチョット重め 2.2kg これはいつものテントと変わらない

他に最低限の身の回り

ヘッドライト、ジェットボイルフラッシュ、メディカル用品、モバイルバッテリー13000

これでテント場で泊まる事は出来ます

上記の荷物は自身で背負います。

他に食事関連が必要 考えんと

この残雪期なので、朝は気温ゼロ付近かな? 

多少寒いから防寒は、しっかりしないと夜が長いです。ホント・・・

二日目は8時間は歩くので行動ザックもどうするかな??

何かと考えてます

 

 

 

 

 


白馬岳に到着(もちろん日帰り)

2024年05月22日 | 日記

予想外に時間掛かりました 

五時間切れる思ったけど・・・

私もクタクタです。アイゼンのお陰で登れた山って感じでした。

マンモス山小屋の白馬山荘

リッチな立地にあります。私には泊まれません

山頂へは勾配緩めで近くていい

やっとこさ到着 太腿に違和感がきたな、、

下>小蓮華 方面

下>遠い槍ヶ岳

下>眼下に白馬大雪渓 あんなところから来たんだな、、、

十分堪能 そろそろ戻ります

下>剱岳の雄姿 カッコいい

先日雪で氷?

10時頃ですが早めにランチ 他は飲み物だけ 

スーパーで¥250ハンバーガー

チョット疲れで食欲低下してたけど、とにかく(無理矢理)食べて体力戻さねば

下画像>県警ヘリ

大雪渓を降下へ! 死ぬほど苦労したけど下るのはラクチン

ちなみに一度も転ばなかった

もうクラックが・・・今年も大雪渓は早く溶けるかも

林道からの白馬岳 遠いな~~

人生初の白馬岳・大雪渓登山

久しぶりに当日筋肉痛 でも翌朝には復帰

登るときに少し休憩しながら登るべきだったかも

今度は栂池から登ろうかな~~

やはり時々上を見ながら登ると、ココロ折れそうになる・・景色変わらんし

でもこんな山登りは好きだな

 


大雪渓から白馬岳(登頂編)※今の雪渓状態ではありません

2024年05月20日 | 日記

今回は一年前からの計画を実行

去年は行こうと思った矢先に <融雪で通行止め>のお達しが💦

で・・・今年こそチャレンジします もちろん雪が溶けぬうちにレッツGO!

勿論、自宅では登山口やルートなど予め調査済み

登山口で『登山口どこ?』ってならないようにw

この日は夜中0時起きて出発の予定だったけど、1時間の寝坊 

富山から🚙2時間ほど猿倉駐車場へ 意外と空いていた 

登山口は猿倉荘の脇道から入山になり、トイレ(下記画像)もその横にあります

無人の営業期間外の猿倉荘

登山口ここです

最初はゴロゴロ岩の登山道~林道に出まして道なりに

下記画像>林道からの白馬岳 でかいわ~遠い

 

 

みちなりに進むと自然と大雪渓と思われる場所に出た

デカいわ 広いわ

少しツボ足で登り、アイゼン装着

下記画像>奥に見えるのは山頂ではありません

振り返るのも同じ景色

 

広く何処でも歩けますが全て同じ傾斜ではありません

水がジャンジャン流れてた 飲めるのかな

高度1万メートルの旅客機 かっこいい

疲れたころに頂上宿舎前(下)に

ここは初めてなので、本来は何処から何処までが『大雪渓』なのか、分からない。

この時期は頂上宿舎までが雪渓なのでフルに雪渓歩きが楽しめる(キツイけど)

頂上宿舎の雪渓を超えたあたりでツレの足の様子が変・・・(◎_◎;)

『攣った』💦と・・・。

ツレが足が攣ったとの事で、痛くて酷いらしい 私は睡眠中はこむら返りは経験あるけど・・

相当痛いらしく ここで暫く休んでいきます・・・大丈夫かな

30分くらいして治まったようで、雪渓を登り切って、雪がない登山道(頂上宿舎~白馬山荘間)に

出ました。休憩後に白馬山荘へ向かいます それは(頂上へ続く)登山道が山荘前を横切ってるからです。

今回は此処まで__

 


大熊山へ

2024年05月15日 | 日記

ハナシ前後しますが、

この山は熊と過去に初遭遇した山です

木の上から『ガサガサっ!・・ドン!・・ガサガサ~~!』

血の気が引いたわ・・本気で帰ろうかと思った・・・(でも当日は登ったけど)

そのせいか、足が前に出にくい山

でも 今日は登ります やはり雪があるうちが良いです。ホント!

人気(ひとけ)も多いしい♬

いつものゲート前に駐車

林道あるき 10分程

林道わきに、脇道があり、真っすぐ進むと尾根に取付き

タカノツメなど見ながら 急登を登ります

コシアブラもチラチラありますが、今後の事を考えて採りません 小さいし

右手先上に山頂がみえる 

真っすぐ道の急登を終えたら標高1250m付近・・登山道がカクっ!と右に折れます

☆ここから尾根歩きに入ります

尾根道と言っても、展望はありません。木々が多く見えん

途中から雪道に変わった でも今現在、雪はかなり少ないでしょう

この辺りから展望が良くなる 多少

ようやく

大日岳方面に続く尾根道

 

剱岳

毛勝山 方面

10時頃だったけど早く昼めしにします。

後続 続々 顔隠してますね 日焼け対策かな??

この日は今日一番に着きました 

(早く時間出発しただけで歩きが速いわけでないです)

山頂に着いたらどんどん登ってきた

帰りもゆっくり

カタクリ

帰りは花鑑賞

この日は多くの登山者

たぶん50人は居たのでは??

やはりこの山は、GW期間中がオススメ

ここでよくマダニに付かれます。今回は大丈夫だった~安心

山頂で”自家製のお弁当”食べましたが、富山の山で

お弁当食べている人を見掛けません  カップラーメンやパンや御菓子が多い 

なんでだろう??

甘い物食べている人が多い気がします。不思議_です


大辻山周回

2024年05月12日 | 日記

今日は歩きたいので 少し遠い大辻山へ行ってみました

途中の林道は整備され車走行も問題ありません

やたらタケノコ採りの車が多い でも私は興味なし

登山口から薮っぽい 前長尾山経由して10分程で

本道(夏道)も倒木もありますが、歩きやすい

山頂手前の10合目 ここまで60分

山頂に着きましたが65分掛かってしまった

山頂に1組いました

相変わらず 展望はいい

初めて見た、下画像の『白い平地』は(弥陀ヶ原)雪だと分からなかった

だいぶ溶けましたね

山頂は10分以内に下山し北尾根ルートへ降ります

フツーなら60分程度で降りられますが、今回は山菜さがし

タムシバ

脇にコシアブラの大木 スゲーでかいわ

少し大きいけどピクルスにします

蒼空がいい

下記画像>ヤマソテツ 食えなさそうだけど食べます

スゲー成長しきったコシアブラ もちろん食べません

2倍近くかかって北尾根登山口に到着 疲れた~~降りただけなのに

高峰山に向かうオバちゃん連中いたわ

山菜とりながら

下記画像>これなんだろう??ハハコグサかな??

大辻山沢ルート登山口にも車

この日は大辻山は大人気だったようです

4名しか見てないですが、車は沢山ありました

私らは本道ルート~北尾根ルート~林道歩いて戻る で4時間越

登り65分だけど・・あまりにも寄り道し過ぎでした

 

 

 


Gateオープン後に中山へ

2024年05月09日 | 日記

ようやく2024年度の冬期通行止めが解除

これでようやく行けます

まずは 中山へ(人の名前じゃありません。山の名前です)

片道60-120分の山です

激近い登山口 道路反対側にもあります

わたしらは遠めに停める 周回するのだから砂利でなくアスファルト駐車場がいい

45分で尾根に出る 

最初はチョット急ですが、その後ツヅラ折れの道で凄く歩きやすい

 

コシアブラ採りながら65分で山頂へ 誰もいないわ・・

 

タムシバはこの時期綺麗

 

追い抜いた登山者が来ました 大福食べてクズバ分岐へ

今日は軽く山なので花々散策

 

 

もう春ですね・・・って暑いわ・・・!

雪解けの沢は冷たくて最高

カタクリも可憐

 

東小谷の登山口に降りました あとは舗装路下り歩きで戻るだけ

このルートは相変わらず楽しい

登りごたえは余りありませんが、クズバ山へも行けば

たっぷり山を味わえます

チョット道が険しいですが・・・。

 


NEWザック購入

2024年05月05日 | 日記

 

前回の大倉山から帰宅して考えました。

やはり40Lザックでのテント泊装備は、インポッシブルかも

不可能ではありませんが困難difficultyでしょうか

私のザックには>>

3人用テント1式、水2L、ダウンズボン、ダウンジャケット、シュラフカバー、

着替1式、行動食、火器ジェットボイル、メディカル用品

500mlPET飲み物、ヘッドライト、三脚、無線機など

更に一番の大荷物のダウンシュラフ(総重量1200g)←これが一番容積占める

ココまで最低限の荷物だが・・・満タンです

(食事関係はツレ持ち)

ネットでも多少検索しましたが、登山メーカの中でも、割と安めではないかな?と思ったモンベル

チャチャパック。¥35000超でした・・意外と高い

それならば登山他のメーカは??

40,000~55,000円 値引きやらで安く変えそう

通販ヤフーショッピングはペイペイ使えば、意外と安く買える

石井スポーツはネットでヨドバシドットコム経由でゴールドポイントで安く変える

グレゴリー・バルトロ65 または オスプレイ・イーサプラス60  どっちかにしよう

総額支払いを考慮して

ファボーレ富山の石井スポーツで購入

イーサープラス60 にしました

(上記画像)座面長も調整効くのでザックに合わせて背負う!ということがない

このザックは(昨今のザックは?)

ショルダーベルトや、ヒップベルトの長さを変えれます

背面も多少いいかな

店頭で買いましたが、荷重かけてチェック

 

 

トップカバーもサブザックとして使える

 

短距離にザックをデポしたり出来るし

(左はトップ外した状態、右はトップのみのサブザック)

下記画像 >家で15キロほど荷物(テント泊できる水含めてフル装備を詰め込んだ)

 

背負ってみたら全然ラクです 肩など腰など背負いやすい

山へはいってませんがw

他のネットショッピングでも数千円安く変えますが、

店頭で試してネットで買うのは気分的に気に入らない ので店頭(ファボーレ富山)で購入へ

ヨドバシドットコムではネット購入時にゴールドポイント付与されます。

(山道具だけでなく何でも色々なモノが買える。価格も普通)

また、石井スポーツで店頭で購入でも同様のゴールドポイントは付与される

つまりネットでも店頭でも使えるのが便利です

同時にツレ用に(型遅れ)小型ザックも、ポイント使って安く購入

¥20000提示価格をポイント使って¥13000円で購入できた

最近のザックは何かと便利な機能や高性能が多い

もし・・・ザックに合わせた使い方や、フィッテイングが合わないザックなどあったら

一度店頭で見て回るのも悪くありません。

 


大倉山へテント泊登山

2024年05月01日 | 日記

先日 秋冬用の寝袋(マイナス15度まで)を購入しました 

これで残雪期でも山小屋へ泊まらずに済む (コレ大事)

宿泊費は高いし大部屋は煩いしね・・・・

もちろん荷物は増えますがw 15㎏~20kgか? 担ぎ持てるのか?

ま、考えても仕方ないので・・・必要なモノもって練習へ行ってみることにしました。

しかしながらMYザックで一番大きいのは40L

荷物切り詰めて真夏テント宿泊にはギリ使えたが、今回はそうもいかない

でも、何とか詰めたら・・詰め込みました。

雪もあって風景よくて・・・・??どこ??いいかな~~立山??

空いてて無難な場所で大倉山に決定です

林道の橋付近に駐車して午後遅く出発(気付いた結果、出発時間遅すぎた)

この大倉山は最初が急登 

登山口から450m登ります。日帰り装備なら問題ないが

今回は手持ちの40Lザックにパンパンに荷物詰めて 15kg超(ザック許容量超えてる)

おかげで肩にベルト喰い込む・・ 実は以前朝日岳でも同様テント泊したが肩がキツかった。

標高1050超えたら勾配も緩やか 雪がない 夏道

快晴で汗タラタラ 真夏のようだ タムシバが綺麗

2時間歩いても残雪期に来たつもりが、雪が少ない・・・やべぇ!山頂に雪あるのか??

下記画像>ラストの登り ここを登れば山頂の台地

※下記画像>もっと雪がある時期の『上の画像』と同じ場所からの風景

 

17時30に到着です 3時間かかった 日の入り迄60分しかない!

剱岳は夕日浴びて綺麗だ

大急ぎでテント張って準備して万歳!(って何が??)

ちなみにテントはモンベル・ステラリッジ3型で10年前に購入 広くていい

18時半ころに陽が沈む 太陽よ!待って~~!!

あっというまに太陽は沈む で、、真っ暗闇で夕飯です

御飯をメスティンで炊く以外は持参品(山菜系)手抜き?

星空も綺麗に

1kgもある三脚持ってきて、星空撮影してます 時間あるし

北斗七星かな

でもテント中にはマダニ えぇええええ!!いつ来た!!

21時過ぎに明るいので外見たら満月が!

・少し寝た・・・

明るすぎて良く寝れません

朝4時起床

NEW寝袋は悪くない 気温はゼロ付近で問題なく暖かい

(足元はダウンソックスとカイロIN)

日の出間近

出ましたね 朝5時半頃 

テント撤収の図 

7時頃帰ります

北アルプスは綺麗だな

帰りは少し余裕で撮影しながら

重いザック担いでるのに、下山しながらキョロキョロ

コシアブラを探す

結果的に手持ち最大容量の40Lザックでは無理がある 

荷物を減らしても入らない?

アイゼンも入れたかったらどうする??入らんわ 

肩が痛すぎ・・・許容超えてるわ

 

でも山頂では夕日と朝日を眺めて最高な時間でした

ちょっとザック買い足します

いい経験でした