今日は観光で来てます
といっても・・観光も体休め程度にします。
アレ食べて・・買って・・・はしません。買い食いも超控えめ
営業中身は県立フラワーセンターのようです
この時期は花々は皆無なので、入場料タダです。ま、、散歩しかすることありません。
噴水が凍っている
ふれあい
観光客もちらほら来ました。
・
その後は河口湖に移動
白鳥さんも可愛い
数メートル先にいます。人慣れしているみたい
これも渡り鳥
一生懸命に水草食べてる
観光もチョット疲れます。
今日は観光で来てます
といっても・・観光も体休め程度にします。
アレ食べて・・買って・・・はしません。買い食いも超控えめ
営業中身は県立フラワーセンターのようです
この時期は花々は皆無なので、入場料タダです。ま、、散歩しかすることありません。
噴水が凍っている
ふれあい
観光客もちらほら来ました。
・
その後は河口湖に移動
白鳥さんも可愛い
数メートル先にいます。人慣れしているみたい
これも渡り鳥
一生懸命に水草食べてる
観光もチョット疲れます。
朝7時過ぎ 樹林帯を抜けました
ようやくナイト登山から解放、楽しい登山の始まりです。
これから陽が昇り、暖かい登山!・・かと思いきゃ、、、
ビュー🤧 強風激寒(◎_◎;)
う==む・・・優しくない気温です。
富士山の景色はサイコーで、ココロが癒されます
お腹一杯富士山の見放題。でも寒いわ~~~
山頂でもないのに、ポーズでテンションアップ
あと60分ほどで山頂かな
景色はどれもいい
山頂見える~~でも耐寒耐寒💦
五丈岩が目の前にみえる
雄大な五丈岩。でも神聖な場所ですから絶対登ってはいけない
静止画像では寒さと強風は伝わりませんね、、、
アルプスの景色もサイコー
山頂で素手になると一気に冷えるので、素手にならないように大変でした。
強風下で風を避けながら休憩も一苦労
良い天気です
来てよかった
そろそろ下らねば・・・
さて、、帰路の眼下に次の目標・・瑞牆山がみえてるな、、
下って下って・・・大日岩
太陽は暖かいのですが気温は、相変わらず冷蔵庫以下、いえ、、マイナス気温
雪が全然溶けません。常に冷凍庫の中のようです
予定通りに、昼頃に富士見平小屋前に到着
金峰山往復でのランチで、120円のカップラーメン1個と行動食
足りませんね~~でもオッケー 食いすぎはNG
ザックの中身を小屋の前にデポしようとしましたが、、
ストックも要らんし、空のポットも要らんな・・・
そんな甘い考えは止めて、そのままの装備で瑞牆山へ登ることに決定
前回は空身みたいな装備で瑞牆山へ登りましたが、フル装備で行きます。
少し足が重いか、、、でも往復4時間リミットでチャレンジへ!
(帰りもヘッデン下山でも構わないけど)
富士見平小屋前から少し登ってトラバースして下って・・・
コルの沢に出ます。
山頂へは、この沢からは『登り』一辺倒です
大岩、でっかいわ~~
普段流れている沢もカチンコチン ツボ足では歯が立ちません(当たり前)
チェーンスパイク持ってますが、登りはツボ足で挑んでます(帰りは使う)
あちこちに見られる雪。全然溶けません。カチコチのまま。
昼頃は『溶けて無くなるだろう』な事はありません。そのまま。
・
やはり『良い登り』の山です。
登山道らしい道はありませんが自分で考えながら進みます
・・・
次回へ続きます・・・
続きから・・
遠めに見えていた、やすり岩
ようやく眼前に
あと30分もすれば着くはず
なんせ、明瞭な登山道がないのでテープを参考に上がらねばならない
『ここフツー通るか??』って所に入って騙された!っとなることも、しばしば。
・
時間も押しているので
山頂直下でザック丸ごとデポして、空身で山頂へ向かいます(2分先)
・
到着! ようやく着いたわ
風がたまに強く吹く。風で崖下に落とされないように慎重へっぴり腰
アルプスも良い天気
山頂から左手景色
真正面の奥は、午前に登った金峰山の山頂 あそこから5時間振り
眼下にはヤスリ岩
もう時間がないのでデポ地点に戻って チェーンスパイク装着
デポ地点からの太陽 傾き始めてる
はやく降りなければ!!・・ってヘッデンあるけど多少急ぐ。
なぜならお腹空いたので・・・早く降りたい
・
富士見平小屋まで90分で戻って・・水場偵察・・・う~~む凍っている
もちろん使えます
瑞牆山の展望台まで来た 夕日を浴びて メチャ綺麗でした。
太陽が沈む・・・
結局 ヘッデン使わずに車で戻れ、駐車場で荷物整理している間に
とうとう夕闇に。もしヘッデンない登山者なら遭難事例でしょうね。
・
今回の2座目指した結果、特に無理はなかった。
ちょっと昼飯は改善の余地がありそう。
それと寒さに対する対策も。 パウダーミトン(Montbell)は十分大役を果たしてくれた。
マグマ熱カイロは、確かに熱い&温かい。
気温あがる昼には、次回使うために密閉して収納。
・
やはり北陸と違って快晴の2500m山々に登れるのは
長野や山梨は良い所です。
今回は山梨県にある日本百名山の
『金峰山と瑞牆山』へ登ってみました。
実は過去に、人生2度目で初日に瑞牆山、翌日に金峰山を登りました。
それを今回は1DAYで2座登頂を試みます。
この界隈は夜間はメチャ寒い事は承知済み
防寒対策はしっかり。手袋はカイロ&ミトン必携
でも予想以上に寒かった。
チェーンスパイク必須、魔法瓶で白湯1L以上、ガーミンGPS、アマ無線機
ネックウォーマー、カイロ、バラクラバ、防寒手袋は複数、防寒着複数等々
朝三時半の『瑞牆山県営無料駐車場』前
広く停めやすい でもここまで来る道が雪で凍結
空気がマイナス8度で呼吸すると鼻の穴が痛い マジに
口呼吸すると息苦しい。なんとか 50分後に富士見平小屋前に到着
今は標高1800mほどで、高度300mほど上がりました。(ローカル的には尖山登った感じかな)
ここまでで疲れていたら帰りましょう。
この先は飯森山へ向かい、トラバースしながら、大日小屋前を経由し
大日岩の標高2200mまで上がります。
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途中でお腹空いたので、冷たいパンで小腹を満たします
・
大日小屋の前を通過して、急な登り、標高2200m大日岩前に出ます
大日岩から少し登って、下って・・長く大きく登る。
そろそろ明るくなりそうですが山の夜明けは遅い
やはりヘッドライト登山は、先が見えにくいので足元ばかりに注視して
歩く速度がユックリになりがち
・
ようやく森林限界の『砂払いノ頭』に到着です。
ここからは尾根歩きになり、風がモロに当たります。メチャ寒い(>_<)
しかし展望が(山頂並みに)とても良い。
ヘッドライトは、少し手前まで使いました。
これからは富士山見放題の豪華な登山です。
サイドポケットのペットボトルは凍っていた(*´з`)
気温は・・・マイナス7度か、、、そりゃ凍るわ
冷たい飲み物は飲めません
続く~~
皆様
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
今年は雪のない初詣になりました。
岩峅寺にある雄山神社へ
階段わきの甘酒屋さん、あるかな~~?
と思ったけど無かった。残念でした。
・
今日はモーニングは普通にパン&コーヒー
お昼には、鶏肉のお雑煮と総菜など
御節とか刺身とかは用意しません。
・
でも夕方に超どっきり💦💦
結構な揺れでしたね、、、
皆様、ご安全にされてください。
なにはともあれ
皆様
今年もよろしくお願いします。