良い映画でした。
評価は皆それぞれでしたが、とても良かった
ウイルスミスが主演
でも主人公中心の映画でなく、周りの部下が主人公を助けたい!映画でした。
素晴らしい演技
大まかな内容は
社長のハワード(ウイルスミス)は仕事に対して無気力になってしまった
原因は愛する子供の死
ハワードは身近な人を亡くした自助グループを窓の外から眺めるだけで
中へ入ろうとしない・・・なぜ??
そんな状態では会社の経営が長く続かず、友と言える部下たちが心配になる
部下といっても経営に関して重要な3人
そんな心配をよそに、ハワードは「死、時間、愛」へ、手紙を出す
当然ながら届くはずの答えのある手紙でない
部下は、その手紙をポストから非合法に取り出し、手紙の答えを舞台俳優3人に
「死、時間、愛」の役目で演じてもらい
ハワードへ口頭で伝える・・・・当然ハワードは受け入れる筈もないが、心に刻む
そして、人を寄せ付けなかったハワードは・・・・
その先は・・・!
見てからの楽しみです。
とても心が温まりました