旗川の観音橋を西へ渡った突き当たりに西場の百観音(参照ブログ記事の後半部分)があり、その麓の石造物が並ぶ中に足利市内と最も古いとされる三猿庚申塔があります。
(馬頭観音碑の隣)
寛文七年の銘がある。
まだ「供養塔」という便利?な言葉が伝わっていない時代なのか、「墓」と書かれている…汗
以下は、2012年9月の訪問時に撮影した写真。
似たような解説看板が周りにありすぎて、どれを信用すればいいのやら。
以下は、2013年9月訪問時の写真。
↓写真左上が庚申塔っぽく見えるので、再訪問しようか…時期は未定だけど。
場所はこの辺→ http://yahoo.jp/jb_j5f
(問題があれば、別の地図リンクに差し替えます)
(馬頭観音碑の隣)
寛文七年の銘がある。
まだ「供養塔」という便利?な言葉が伝わっていない時代なのか、「墓」と書かれている…汗
以下は、2012年9月の訪問時に撮影した写真。
似たような解説看板が周りにありすぎて、どれを信用すればいいのやら。
以下は、2013年9月訪問時の写真。
↓写真左上が庚申塔っぽく見えるので、再訪問しようか…時期は未定だけど。
場所はこの辺→ http://yahoo.jp/jb_j5f
(問題があれば、別の地図リンクに差し替えます)