足利七福神めぐりのスタンプ押印場所に指定されている徳蔵寺に、県の民俗文化財に指定されている千庚申塔(青面金剛像)があります。
七福神めぐりの開催(大黒天のご開帳?)時に訪問。
青面金剛像と二童子などが彫られた千庚申塔は千庚申堂の中にありました。
↓以下の写真は、コンデジで撮影。
お堂の中は薄暗いので、全体的にブレてしまいました…汗(PC上でレタッチ済み)
お堂の脇にあった猿庚申塔など。
↑上の写真はコンデジで撮影したものですが、左端に映り込んでしまった謎石像の正体は何だろうね?
(オカメっぽく見えなくもないが、これが山王様だったら…形状が違うか)
(こちらのブログ記事も参照)
毎年11月23日周辺の土日に開催される足利市の文化財一斉公開の時期に訪問。
五百羅漢堂が開帳され、住職さんの案内もありましたが、お堂のみ撮影した写真を無理矢理PC上でレタッチしてみたり。(写真下)
前回訪問時より、ブレが少なめに撮影できましたが…。
3m近くある塔身全体も撮影、下台にある2羽の鶏や三猿も確認できます
あ…側面に2つずつで四夜叉が彫ってあるのは気づかなかった…汗
再訪問の時期は未定…汗
(こちらのブログ記事も参照)
お堂の脇に並ぶ猿庚申塔。
左端の猿庚申塔が人間っぽいと思ったら、欠損した猿顔の代替が地蔵様の顔とは。
左から8基目の猿庚申塔の隣の↑石造物(左の写真)は道祖神?
にしては、お行儀が…汗
(こちらのブログ記事も参照)
千庚申塔や三面大黒天、愛染明王像(後者二つは撮影せず)の解説書によると、梵字でいろはの「イ」が彫られているかな地蔵尊。
他にも気になる石仏もあるけど、別の機会に…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/gHbKeZ
2023年10月追記:7基の猿庚申塔の右隣に(千庚申塔とは別の)青面金剛像(参照ブログ記事)があるらしいので、近いうち再訪問するかも?
2014年1月訪問時
七福神めぐりの開催(大黒天のご開帳?)時に訪問。
青面金剛像と二童子などが彫られた千庚申塔は千庚申堂の中にありました。
↓以下の写真は、コンデジで撮影。
お堂の中は薄暗いので、全体的にブレてしまいました…汗(PC上でレタッチ済み)
お堂の脇にあった猿庚申塔など。
↑上の写真はコンデジで撮影したものですが、左端に映り込んでしまった謎石像の正体は何だろうね?
(オカメっぽく見えなくもないが、これが山王様だったら…形状が違うか)
(こちらのブログ記事も参照)
2014年11月訪問時
毎年11月23日周辺の土日に開催される足利市の文化財一斉公開の時期に訪問。
五百羅漢堂が開帳され、住職さんの案内もありましたが、お堂のみ撮影した写真を無理矢理PC上でレタッチしてみたり。(写真下)
前回訪問時より、ブレが少なめに撮影できましたが…。
3m近くある塔身全体も撮影、下台にある2羽の鶏や三猿も確認できます
あ…側面に2つずつで四夜叉が彫ってあるのは気づかなかった…汗
再訪問の時期は未定…汗
(こちらのブログ記事も参照)
お堂の脇に並ぶ猿庚申塔。
左端の猿庚申塔が人間っぽいと思ったら、欠損した猿顔の代替が地蔵様の顔とは。
左から8基目の猿庚申塔の隣の↑石造物(左の写真)は道祖神?
にしては、お行儀が…汗
(こちらのブログ記事も参照)
千庚申塔や三面大黒天、愛染明王像(後者二つは撮影せず)の解説書によると、梵字でいろはの「イ」が彫られているかな地蔵尊。
他にも気になる石仏もあるけど、別の機会に…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/gHbKeZ
2023年10月追記:7基の猿庚申塔の右隣に(千庚申塔とは別の)青面金剛像(参照ブログ記事)があるらしいので、近いうち再訪問するかも?