こどもの国に行ってきました。

宮崎の観光ブームの火付け役の端っこにある「こどもの国」に行ってきました。

フラワーフェスタが開催されていました。

　今度の、ことばの個展　や映像ライブ用の写真を撮りに！という名目で、遊びに行きたかったのです。

　駐車場で５００円、入園料が８００円。
　
　経営状態はわかりますが。。。

観覧車がなくなっていました。唯一、悲鳴が聞こえていた小さなジェットコースターや、大きなブランコみたいな乗り物が全部なくなっていました。

　あれあれと思って歩いていると、白鳥が・・白い鳩が・・ラクダは？
　こどもの国のシンボルが、何も残っていませんでした。

　私と同じ年代の方たちは、こどもの国は　子どもの頃を思い出す別世界なのですが。

　ただ、整然ときれいに植え込まれた花が毒々しく見えました。

　観光立県を銘打つ宮崎の観光地が、これでいいのでしょうか。

　鳩は？白鳥は？　鳥インフルエンザの影響ですか？

　何の感動もなく、がっかりしました。

　いろいろ見てきていますが。。これでいいのでしょうか。
　ここに魅力を感じる人がいるかなあ。

　　入るだけで１３００円も取られて、何の感動もないなんて・・・。
　　安くして人を入れた方が、お金が落ちるのに。


　　残念！

　　しょうがない、これは　おかずです！


　　ウソです！（ウソはやっぱり赤よね）

今日は受苦日 聖金曜日でした

今日は、キリスト教では「受苦日」・聖金曜日でした。

この日は、イエスキリストがゴルゴタの丘で処刑された日です。

はじめて、聖金曜日のミサに出ました。

　ヨハネ福音書の朗読、バッハのマタイ受難曲を聴き、イエスキリストの最後の瞬間を描いた絵などに心を傾けました。

　ヨハネ福音書では、イエスキリストが審判にかけられる時と、弟子たちの言葉、群集の言葉、槍でわき腹を刺される様子が記されていますが・・・、映画「パッション」、そうだった、思い出した。

　残酷なシーンになって、私はそこで見るのをやめたんだった。
　今日も、福音書を聞いているのがとても辛かった。

　イエスキリストは死に三日目に甦り。

　その日が　イースターなのです！

　　　　うちの教会でも、イースターのお祝いをします。


　　　　　　みんな！ゆで卵を食べようね！

イースターのお祝いのメニューを、今日ちょっとだけ聞きました。
・竹の子の煮物、から揚げ、レンコンのキンピラ、炊き込みご飯、煮豆、他いろいろ。

　私は、何を作ろうかなあ。
　卵焼きと・・・あ、卵はゆで卵でいっぱいか。
　サラダと、海苔巻きも作りたいけど、ピアノも弾かないといけないし・・・。
　あ、今日、大豆タンパクを買ったので、それを揚げようっと！

　お肉嫌いなお姉さまがいらっしゃるので。
　

４月のライブ情報と ことばの個展のお知らせ

４月の音楽活動　ライブのお知らせと、ことばの個展のお知らせです。


何だか、だんだん変わった人になってゆくようです。。

　宜しくお願いいたします。