金曜日頃からダルクてだるくて。
土曜日から微熱が続いて 今日 火曜日にようやく 家の中をうろうろし出しました。
こんな時 風の知らせがご近所に届くようで 昨日は Fさんから柿のサラダ、Uさんからきれいな里芋とゴボウ 鶏肉のお煮付けが届き、助かりました。
ありがたいことです。
金曜日頃からダルクてだるくて。
土曜日から微熱が続いて 今日 火曜日にようやく 家の中をうろうろし出しました。
こんな時 風の知らせがご近所に届くようで 昨日は Fさんから柿のサラダ、Uさんからきれいな里芋とゴボウ 鶏肉のお煮付けが届き、助かりました。
ありがたいことです。
着物の虫干しをした17日 火曜日は、道端うめちゃん・ももちゃんの健康診断にも行ってきました。
うめちゃん ずっと変なくしゃみと鼻水が止まらず、先住ニャンコのトラやチビ 特にチビは若くなく病院に行けない凶暴猫ですので、何か悪い病気があって移ったら大変なので。
・・・やっぱり。。。うめ&ももちゃんは、猫風邪=カリウス何とかで、他の猫には必ず移るでしょう。とのことでした。
抗生物質と結膜炎も起こしていたので目薬も。
家では、再び隔離です。せっかく慣れてきたけれど。
いや それより 猫風邪より 重大な事実が発覚いたしました。
皆さん 猫の指 何本あるかご存じでしたか?
人間は手に10本。ワンコも10本。
足も10本。
ニャンコは前が10本。後ろうは8本だそうです。
が うめちゃん後ろ足に指が 9本。ももちゃんにいたっては10本。
前足はちゃんと正常なのですが、後ろ足の多指は非常に珍しいそうです。
「狼爪(ろうそう)」という物らしく・・・イケメンのDrが「親が診てみたいですね」と話しておりましたが、親 わからんです。
狼・・・・ですか・・・。
獲物を捕る時に踏ん張りはきくらしいですが、まあ、小動物の場合には必要ない物です。らしいです。
これがあるニャンコは、常に爪を切っておかないと、自分の爪が足にくい込むそうです。
で 早速 爪を切っていただきました。おおおおおおお!私に登ってこなくなりました(足が傷だらけでしたので。何とかの大木と間違っていたようで)。
今は くしゃみも鼻水も治まってきました。
着物の虫干しをして、樟脳を入れ替えました。
前にしまった時に、着物がでこぼこにならないようにしまわなかったので、変な折り目や皺でできてしまいました。
今回は、薄くて重い物、帯類は下に。
ああ 箱も替えなくちゃなあと思ったりもしました。
一枚 一枚 丁寧に包んである和紙には母の文字が書かれていました。
今になって 大切に育ててくれたんだなあと思います。が もう遅い。
結婚前に揃えてくれた小紋や紬 訪問着の他に、お婆ちゃんの着物もあります。
大正時代のがあったかと。が、袖の長さが違っているので、襦袢を作るか、着物の袖を切るかずっと悩んでいます。
紬、絞り。
矢がすり、絽 紫に白百合の柄。
この着物に合わせて、絽の帯も買いました(ほんとうはもっと白い)が、まだ一度も袖を通していません。ああ 袖を切るか、襦袢を作るか。。
部屋を閉め切って猫が入らないようにした一大虫干し。すっかり疲れました。
だって! これがないと たためませんでした!
今朝は寒いほどでした。そこで、教会のバザーでゲットした無料の羽織り登場。
そこで思い立ちました。
虫干し しよ。
部屋を閉鎖して猫禁止区域、
「えもんかけ」かけて干したいけれど・・・畳めるかなあという一抹の不安があります。
今年は、初めて小豆を作りました。
何だか 赤くない小豆でした。
ペットボトルに半分ほど収獲できたので、それで念願のおはぎを作りました。
ちなみに、炊飯器でもち米を炊くのも初めてでした。
いや、子どもの頃 おはぎ作りを母から習いましたが、もち米は炊いてあったので丸めるお手伝い。
餡子も作ってあったので、もち米おにぎりを包むお手伝い。
晒を水でぬらしたり、ガーゼを使ったりと、部分的なお手伝いでした。
今日はミュージカルの練習だったので、家に帰ってからお米を炊き、餡子は昨日から仕込んであって、練り込む作業に熱中しました。
う~ん 初 おはぎ ですね。
収獲した小豆を全部作ってしまって失敗すると台無しなので、少しだけで練習。
そうして良かった。
おはぎのおにぎり お水が足りなかったようで少し固かった。
餡子は 艶がなかったのと パサパサでした、練り過ぎたかな。
なのに、「初おはぎ!」の勢いで、Uさん宅、Nさん宅にも差し上げてしまいました。
今度は、ちゃんとコツを習おう。
あ、Nさん宅におはぎを持って行ったら、アラマ!おはぎが変身しました。
*かわいいシールも貼りました。チビ がモデルです。
そうそう、先週 「行こうかな」と、ふと思い立った丸池公園の感謝歳。行ってきました。
自宅からは車で15分くらい。駐車場は栗野支所の駐車場で、そこから歩いて約5分。えー、外灯があまりにあく(自宅周辺はもっとありませんが)、竹の灯篭のそばで観たらささやかに美しい・・・密かな・・はかなげな灯りに導かれるように会場へ行きました。
「バイオリンのコンサート」が聴きたくて出かけたお祭りでした。
最初に、ポップス系のバンドの演奏があり、そしてバイオリン。伴奏はキーボードでした。あ!ダンパーペダルのラインがつながってない。音がぷつぷつ切れて、ピアニストは慌てたと思います。あるんだなあ、ああいうこと。キーボード弾く人ならわかるけれど、役場の職員とかキーボード触ってない人にはわからないよなあ。かわいそうだったけど、2曲目からダンパー回復。
手前の黒いところは、こんこんと湧き続ける湧水の池です。
湖面にも竹灯篭が浮かべられ、時々人が引っ張って灯りが揺らぎます。
まん中に見えるのは、スクリーンでした。
う~ん 映像ライブ やってみたい。デモを持って出演交渉してみようかな。
昼間の丸池湧水は、こんなに青く澄んでいます。
8月には熱が下がらなかった。
ん? このごろ血圧が低い。だけじゃなく、脈拍が少ないような気がすんですけど。
この前も、病院で「少ないですねえ。」
さっき 49でした。
脈拍が少なくて血圧が低いつうことは、体中に酸素が十分に行き渡らないとか、内臓にも酸素がいかなくて、頭の回転が悪くなったりするんだろうなあ。
ボーッと するんだろうか。
それとも 心臓も省エネ操業なのかなあ。
これも自律神経の障害なのかなあ。
昨日の夕方、Uさん宅から電話が。
「おじちゃんが、畑で何かとっちょっどー」。
何だろう・・・手伝い・・・・???
いえいえ 何と そこにはこの季節には珍しいラッキョウが!
ええええええ! 今ですか!
と なぜか持参していたユニクロの袋にラッキョウをざくざく。
家に帰ってから散水用のホースで泥をじゃぶじゃぶ。
Uさん宅から帰宅途中で出会ったご近所さん2名に「ラッキョウ こんなにたくさん頂いて、少しもらって頂けませんか?」と言うも、何だかこの季節になったラッキョウは固いからともらって下さいませんでした。
う~ん 春に漬けた塩ラッキョウはまだあります。普通のカレー用の甘酢ラッキョウ(結構酸っぱい)は去年のがまだあります。
う~ん う~ん と悩んだ挙句 やってみました。
炒め物。
丁度 中華系の炒め物を作ったとので、その時にザクザク切って炒めました。
う~ん! 意外! しゃきしゃきとして どこかニンニクの香りさえも!
たくさんのラッキョウは、ラッキョウ酢+氷砂糖に漬け、塩漬け、そして醤油漬けにしました。
左はニンニクの醤油漬け。右がラッキョウ。
コンクールの申込書記入を無事終え、後は問題の写真です。
本番で、上手な人が入れ替わって弾かないように でしょうか。
で、スマホの自分撮りモードで撮ったのです。あ、その前に化粧は念入りに。
人目もはばからず、いろんな作り笑顔をしたり、儚い顔をしたり、いろいろしたのです。が、その内、またまたひんだれてきました。腕が。
腕を伸ばして撮ると、首の筋がくっきりと浮き出て・・・・後で見ると、まるで今にも締められそうな鶏(カシワ)の首ですし、疲れて目の下には熊(クマ)が出ていました。
なので、昨日 フォトショップで・・・まずは首の筋を・・・とか、目の下のクマをと小細工をしていましたが、写真をアップにして修正していると、どんどん欲が、いや納得できない箇所が出てきて、結果、首はのっぺらぼう。目ものっぺらぼうになってしまい、ひんだれました。
ので、とうとう撮ってもらい、写真も無事終了。
参加料 耳を揃えて郵便局に行き、振り込みを。
????ここで、数字に弱いという難関が立ちはだかりました。
「お客様、これは貯金振り込み用ですので、こちらの用紙に」
「お客さま、右揃えでご記入ください」
「お客様、ここもご記入ください」
「お客様 金額はこれでよろしいんですか?ゼロが・・」
もう 汗 ダラダラで 超ひんだれました。
すでにコンクールの本番のように緊張しました(いや、こっちの方が緊張する)。
ので 昨日 火曜日はぐったり疲れて 練習ナッシング!
でも ステージコンサートの用意もしないといけないので、「潮騒のメモリー」と「星まつり」だっけ、宮澤賢治作曲の曲というのが、あるんですね。
そんなバタバタの中、いいこともありました。
この期に及んで・・・・あんな難しい申込書 初めてでした。
同じ曲でも 楽譜の出版社とか年代で音が違うことがあるので・・・そこも明記しないといけないんですねえ。
特に、私が弾くワルツは古いヘンレ版なので、最近の演奏と音が違う箇所があるので、もし審査員に若い方がいらっしゃったら「間違っておる!」とかになるんですねえ。
はあ 難し。
それに地区大会も 全国であるので数字が・・・。数字 苦手だし。
書く欄が小さいので、子どもの頃から「でっかい字」を書いてきた私は、書ききれない・・・入らない・・・というミスが出てくるので、申込書 3部も用意しました。
それにまだありました。
師事した先生 を書く欄ですが、現在の先生は住所も連絡先もわかるのですが、北海道から移住してきた私には 北海道時代の先生の所在が全くわかりません。
高校の時の先生も、ご結婚されてから・・・・というか、結局 30年の空白でいろいろな事が消えてしまったのでした。
東京オリンピックが決定しましたね。2020年ですか。。
・・・・・と ついつい 数えたモノは 年齢でした。
「やったーーーー!と 素直にばんざいポーズをしようにも、何か つい 数えてしまう微妙な年頃です。
それにしても これで決まりだな。消費税アップ。
前に書いた 鹿児島のすごい学校「楠隼(なんしゅん)中高一貫校ですが、ああ 妄想してしまう。
無重力の状態でピアノを弾いたらどうなるか。
ドーーーーーーーーーーー!と弾いたらピアノに弾き飛ばされるでしょうか。
弾いた指を軸に体が回転してしまうでしょうか。
カデンツとか弾いたら とか 。
モーツアルトのきらきら星変奏曲とか 弾けるかなあ。
ああ 誰か 実験してください。
答えをご存じの方でも 結構です!
そうです! 日本は宇宙技術が遅れているのです。
ロシア アメリカ ひょっとしたら中国にも負けているやも知れません。
そんな中 昨日(9月6日 金曜日) 鹿児島でのレッスン前に立ち寄った加治木インターで目にしたニュースで、すごい学校を紹介していました。いや、学校は確かに凄いのでしょうが、この学科を設置したことが「凄い!」と思う私のレベルが凄く低いのか凄いというか、日本が遅れていることが凄いというのか。
JAXAの名誉挽回に終わらなければいいです。
JAXA職員をも刺激するような、若くて斬新で、デジタル世代の子どもたちが考えだす力をさらに磨くような、と希望の光を見たような気がしました。
そだった 希望の轍(わだち)ですね=RINさん。今のアスファルトの道路では、なかなか轍を見ることはないですが、かのアスファルトにも刻まれるような轍・・・って、その意味でいいのかな。RINさん。
私のイメージでは、鹿児島は秀才が多いというイメージがあります。
おやごさんも大変だと思います。
今日は 隣町 湧水町の丸池公園で 丸池感謝祭り? とかがあってバイオリン演奏や 光のページェントがあるらしい。ので 行ってみよう、かな。
でも 今日 だっけ。。。。
ノクターンの指使い。
音のバランスを考えられて指使いが指定されている。
ショパンの曲に対する愛情と 後にこの曲を弾く人たちのために指示されている。
エチュード
離れた音をつかむ時に 前のパっセージを丸めこまない。
ワルツ
最初の出だしはボソボソと。何が始まるのかという意外感(ワルツなのに)を持って。
華麗に 切なく ゆったりと の曲想を弾き分ける。音質の切り替えを素早く。かと言って、間延びしない。