暖かくなって、雨が降ったら一気にアレです。
く さ 。
花も 草と言えば草なんだけど・・・・・
暖かくなって、雨が降ったら一気にアレです。
く さ 。
花も 草と言えば草なんだけど・・・・・
何か知らないけれど、今日は ゆったり弾けたなあ。あんなにリラックスした気分で弾けたら、聴いてた方たちはどんな感じだったのかなあ。
そうそう、今日は 退職される社会教育課の課長と、異動のKさんに曲と言葉を贈りました。ほんとうに、ありがとうございました。
それと、いつも照明や映像の時のセッティングなどで一生懸命に私の面倒を見てくださるHさんも、ありがとうございます。来年度も ずっと よろしくお願いいたします!
家に帰ったら 楽譜が届いていて嬉しい!増税前の駆け込み買いです。
第29回 ステージコンサート
えびの市文化センター 大ホールステージ
2014.3.28(金曜日)
うたうように…ささやくように 風 空
桜が満開です。ここ、文化センターのまわりも、桜が満開。桜が歌をうたっているかのように咲き誇っていました。
春ですね。
卒業式、就職、引っ越し・・別れもあるけれど、4月になれば入学式など新しい旅立ちが始まり、それぞれ、希望を胸に抱く季節です。
別れがあるから出会いがある。
出会いがあれば、別れもある。
そんな事を考える季節です。
今回は、「ゆるり」をテーマに、気持ちが安らぐ音楽を集めました。
Program
1. さくらに想う(オリジナル 即興で)
2. シューマン 子どもの情景より
異国から
おねだり
満たされた幸せ
満足
眠る子ども
詩人の歌
3. ドビュッシー こどもの領分より
小さな羊飼い
4.バッハ カンタータ
ソフトペダル、ダンパーペダル、サスティンペダル 3本全てのペダルを使います。
5.バルトーク ルーマニア民族舞曲
*映像ライブ 我が家の愛犬「アンズ」の広報誌デビューを記念して、動物特集。ちょっと考えるコンテンツです。
*次回は4月25日金曜日 午前11時15分~です。
♪ 金曜日は イオンへ行ーきー 土曜日はきりしまでピアノ
テュラテュラテュラ テュラテュラテュララ~ テュラテュラ テュ~ ラ~ ラ~♪
久しぶりに 街に出かけました。
お昼ご飯はインド料理のお店で 一番甘いランクのカレーを食べ、専門店街でドレスを探し、島村楽器でこってり2時間過ごす。
気にいったドレスがなく、スタバでジュースを飲み、帰る途中でバーゲンコーナーで 60%off とか 30%off にまただまされていろいろショッピング。
ほんとに offしてんのかな・・・と思うも、数字が苦手なので 計算する間もなく購入。
今度のステージコンサートで着ようかな。
ミニコンサートの時には、ラフな格好がいいのもわかったし。
土曜日は、午前中音心塾。Mちゃんのピアノやら、弾き語りやら、作文のお勉強。
午後は、霧島のみやまコンセールでみっちりピアノ練習。
楽しかったけれど、イマイチ。
3月20日 水曜日に行われた「和みの会」でのミニコンサート。ミニではなくミディのワンピースでした。
そして、計画していた「宇宙旅行」は、失敗でした。
予想はしていたものの、介護をされてらっしゃる方が来られるとのことだったので、50~60歳前後を想定していたのですが、私の勉強不足でした。
老々介護の現実を目の当たりにしました。
それ以前に、自己満足の構成(音色とか)にしたことが最大の失敗でした。
シンセの、スペイシー(宇宙的)なサウンドで、曲のようでなくイメージの音が多い中から、「春の小川」や「ふるさと」など、いくら季節的ではあっても、知っているメロディであっても、あのサウンドの中から聞きとるのは、ある程度デジタルの音に慣れた人とか、いろんなサウンドを聴いている現代の人たち向けでした。
猛省。
あんなんじゃ、素人です。
急きょ、シンプルな音に戻して童謡を演奏。一番反応が良かったのが「ラジオ体操第一!」でした。
「さくらさくら」は、予定通りに尺八の音色や和太鼓の音色の中でメロディーを展開しました。
いつでも さっと弾ける いろいろな年代に対応できるレパートリーを用意しておこう。
でも、30代の女性の方がどれかの曲に感動されて、涙を流しながら駆け寄って来て下さり「とても・・・・ よかったです。」と言って下さったのが救いでした。
ありがとうございます。
ミニコンサートを依頼されまして、ミニスカートで行こうかな。
・・・は冗談として。
テーマを「宇宙旅行」にしました。
シンセを使うのでスペイシーな音色で統一しました。
宇宙船の発射 出発
惑星の旅
星の音楽会
青い惑星(地球)
家路
という中に未知との遭遇のテーマや、キラキラ星、春の小川、月光、ふるさと、ヤシの実、海はひろいな、ドボルザークの家路 をちりばめました。
楽譜は ・・・・ ありません!
全部 即興で演奏します。
手軽です! でも 機材は重いです。
初だなあ シンセだけの演奏。
えびの市の矢岳高原のセントラルハウスで 夏の夜 宇宙音楽会 とか したいなあ。
明日 えええええ! 明日ですかああああああああああああああ!
キーボードで演奏をするのですが、シンセの楽しさを知ったら ちょっと・・・。
で 今になって選曲&編曲&音選び。
春 ですね。
今日 3月16日 日曜日、午 後12時30分から 国立公園「霧島」指定80周年記念式典(環境省など共催)が行われました。
シンポジウムがあり 講演があったのですが、最後の閉会行事で、えびの市ジュニアミュージカルが「とどろん滝のがらっぱどん」を約6分 公演しました。
とどろん滝のがらっぱどん・・・・今月3月2日に2回目の公演をし、しばらくは3回目の公演はないと思います。
37曲作曲したことも心に残っていますが、何より、自分が作った曲を子どもたちが歌い・踊り、さらに他のイベントにも声がかかり、とても良い仕事ができたと思います。
肩の荷が降りたという達成感と同時に、さびしい気持ちがひしひしと湧いてきました。
歌ってくれたみんな ありがとう。踊ってくれて ありがとう。
子どもたち 一人一人の顔が 今でもよみがえってきます。K君、T君、Mちゃん、Sちゃん、Eちゃん・・・・
私にとって とても貴重な体験でした。 特に、「青空の子どもたち」は、えびの市の第2市民歌にしたいほど 良いできだと思っています。
「妖精の瞳」も 不思議な世界を 2人の少女がとても素敵に歌ってくれました。
ありがとう。
えびのジュニアミュージカルの子ども達は まさに「青空の子どもたち」でした。
3月9日 宮崎県えびの市の真幸駅を訪れた「幸せの鐘を鳴らすバスツアー」は、無事 終了いたしました。
昨日は、NHK宮崎のニュースで紹介されていました。
急きょ 歌って下さったえびのジュニアミュージカルのHさん、Mさん、ありがとうございました。
私は、ずっと演奏していたので 避難者の方達やツアー参加者の方達と交流することができませんでしたが、主催者の古田さんとお話をすることができ、信念を持って活動されていること。また、そういうリーダがいることに安心しました。
いつか えびのジュニアミュージカルの子どもたちと交流する機会があるといいなあ。
そして、今度こそ 「青空の子どもたち」をみんなで歌うのが 夢です。
皆さん、また えびのに是非 お出でください! これからは春の山菜がどっさりこんですよ!
共に支え合い、助け合う 安心な福祉社会づくり」
以下、えびの市社会福祉協議会文書より
地域には、いろいろな「困りごと」を抱えた人が生活しています。...
困りごとを抱えた人が、住み慣れた地域の中で、家族・近隣の人々・知人・友人などと社会関係を保ち、たとえどのような状態にあっても福祉サービスが利用でき、自分が自分らしく生きているという実感が持てるような人としての尊厳が保たれ、地域社会の一員として自立した生活が送ることができる社会を作りあげていくこと。
■お互いに助け合い 楽しく話しあえるまち■
と題して 九州保健福祉大学 社会福祉学部 臨床福祉学科教授 井上考徳氏の講演があります。
3月12日(水曜日) えびの市文化センター 大ホール
午前 9時開場 10時開演
入場無料
また、障がい者の取り組み(体験方向)として、「喫茶 ふら~っと」の方とNPO福祉作業所の方の発表があります。
その後、私の「弾き語り」(弾いて 語って 弾いて・・・これがほんとうの弾き語りやー!)が30分程度あります。
演奏のバックに、えびの市の地域活動の写真が映し出されるそうですので、それに合わせて演奏いたします。が 一曲ぐらいはショパン 弾こうかな。
お時間の都合がつく方、また、地域活動・福祉について学びたい方は是非足をお運びください。
今日は 少しのんびり日よりでしてので、お昼ご飯を食べたら お昼寝でもしようかと・・・、どこもショップにも行こうかなとゴロゴロしていたら電話。
「デコン ヌッド! ぬかんと おいちゃんが 畑ホコスっちよー!」と 元気な ある意味どことなく危機迫る声のuさんのおばちゃんでした。
何か知らないけれど、まるでネバネバの蜘蛛の糸にひっかかって ジタバタする虫のようであり
食虫植物の甘い香りに ふっと我を忘れて引き寄せられる虫のようであり
馬にニンジンであり 私にビール のような 半分昼寝したい半漁人のごとき風貌で uさんの畑に駆けつけたのです。
あ! 水玉のロングワンピースに 長靴やし 変な格好であります。
で 畑にはおいちゃんがおり 早くも デコンを引きぬいておりました。
「もう ハタケ ホコスもんね」と おいちゃん。
目の前には 背伸びをした菜の花が咲きほこり ・・・あぁ 食べられる・・・「おじちゃん この花と この下の葉 食べていい?」と つい言ってしまいました。
そこからはというもの、花を摘む 摘む そして摘む。葉をもぎる もぎる また もぎる。
おいちゃんは デコンを抜く 抜く 私は カマで葉を落とす。 これがまた怖くて怖くて。
20本は抜いたでしょうか。おじちゃんが。
抜いて 葉を落としたダイコンは 何と! 私が一輪車に乗せて 道を隔てたuさん宅へ えっさほいっさ。
ダイコンをカゴに移して 作業用のテーブルに置いたのですが、重い!!!!!!
大して働いてないのに いや ほとんど働いていないのに 家の中にいるおばちゃんに「ダイコン 抜いたどー!」と上がり込み おしゃべりタイムに突入。
あの葉は 何ていう野菜だっけ。ナッパ? 茹でて 和えものにしたのですが・・・丼2杯ほどできまして・・・ 。
おダイコンは 豚肉 ゴボウ ニンジンと煮ました。
いやあ 今日は 久しぶりに走りました。
*写真 ミモザが満開になりました。
えびのは、何だか昔ながらの「喫茶店」が、ある場所に集中してあります。
が、国道から一歩入ると食堂を探すのが大変です。
が! できたんです!
田んぼのまん中というか、端っこというか、超!わかりにくいところに。
「古民家喫茶 田のかんさあ」(田のかんさあ=田の神さま)
名物は、380円のモーニングです。どこぞにありまうよね!モーニングサービスが有名な場所が。
ほんとうはこれに卵がつきますが、私は卵が食べられないのでこれ。
あんこトーストが有名な地域ですが、早く出してくれないかなあ。餡子トースト。
で 早速 行ってきたのです(すでに4~5回)
店内は、オーナーが集めた骨董がたくさん。珍しいもの、素敵な食器やアクセサリー。
ちょっと異国の風が 大正時代の風が吹いてくるような不思議な空間です。
和む~ 癒される~ その訳は・・
ダックスの風ちゃん
ポニーの波ちゃん
他に、ゴールデンの空ちゃん、ニャンコの海ちゃんなど。
ん?風ちゃん? 空ちゃん?
えええええええええええええええ!親戚じゃないっすか!
こちらは「おまかせランチ」
えびのはお米が美味しいけれど、カフェのご飯も美味しいです。
何より、この日はハンバーグがとっても美味しかったです。
何と 我が家から車で5分です。歩いたら丁度良い散歩になりそうです。
サラブレッドもいます。乗馬 可。