てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

春野菜 たくさん

2010年04月10日 13時37分06秒 | 野菜クル


 今日は朝からお天気もよく、お出かけ日和でした

 と言っても、お出かけは直売所と温泉に行くのが楽しいいのです。


  なので、昨日の疲れる夢で何だか眠い私でしたが、直売所へGO!
 
    また・・・ワラビを買ってしまいました。

   アクを抜いて、干して、また戻して食べたらとても美味しかったので。

   早くも、大葉が出ていたのでこれも。

  ようちゃんばあばさんレシピのシソドレッシングを作るのです。

 黄色のカラーピーマンと、山椒の木も買いました。

 大きな高菜も買いました。高菜漬けをして、大きなおにぎりを作ろう!

  帰りに、もう一軒の直売所に行くと、ウルイや、山ウド?とか、いろいろ珍しい山菜がほとんど100円で売られていました。

  うーん・・食べたいけれど・・少しずつにしよ。

  その帰りに、シマムラに寄って座布団やスカート、靴下、パンツなどを買いました。

   お買い物日和だったのか。。。

  今から、お酢を買いに行きます。
  

女人禁制のお寺

2010年04月10日 10時08分21秒 | 

 私と女性一人、男性一人の3人で山の上のお寺へ行きました。

 でも、そのお寺は今でも女人を受け入れないという戒律を厳しく守っているお寺でした。

 が、昔からその戒律を破ってまでも命がけでお参りをするという風習も、伝統的に残っていました。

 女人がお寺へ入る場合、頭からすっぽり赤い衣装をまとい、草履を履いていきます。

 お寺は、山の頂上にあり、またその本堂へは長い階段を登らなければなりません。

 女人は、そのお寺を訪ねるために家を出る時からその衣装をまとわなけれべなりません。

 ながい階段を登り、本堂が見えてきたら草履を脱いで胸に抱え、そして後ろ向きに本堂へ近づかなければいけません。

 住職が出てこられ、参拝の段になって初めて正面を向くことが許されます。

 ここまでくれば、女人であろうと罪びとであろうと全て受け入れられるという話でした。

 お参りを終えて境内を見回すと、子どもと大人が輪になって唄を歌いながら踊っていました。

 歌っているのは小学校6年ぐらいの男の子でした。
 その唄は・・・ミソラドだけで作られているようでした。
 子どもなのに、妙に歌い慣れていました。
 言葉はわかりませんでした。
 延々と続くような歌でした。

 ・・・・という夢を見ました!

 これまた、疲れました

   私の脳は、いつ休むのだろう。。。

空を飛ぶコツ

2010年04月10日 09時47分04秒 | 
 空を飛ぶコツは。

 最初は、坂道でスキップを何回もしながら、頭の中で飛ぶイメージを作ります。

 その内、スキップの 「 ッ 」 の時、地面から足が離れている時間が
 少しずつながくなります。

 これが空を飛ぶ最初です。

 何となくコツがつかめてきても坂道のスキップを続けて練習します。

 その内、地面から離れたまま低いけれど飛ぶことができます。

 後は、飛ぶ気持ちだけで上へ飛ぶことができます。

 気を抜くと、どこまでも高く上がって怖いので高さは自分でコントロールしなければなりません。

 あと、飛んでいる間は歩いている時のように急に方向転換ができません。

 飛行機が大きくターンしながら曲がるように、自分の回転軸をしっかり意識して
 方向を変えます。

 私の場合は、首です。
 首を軸にして顔・目で方向を見ます。

 首の回転軸を中心にして、後は体がグインとついてくる感じです。


  ・・・・という夢を見ました!
  私の夢は、いつもリアルで現実的で理にかなっているような夢なので、とても疲れます。

 睡眠は、脳や体を休ませるためなのに、こんな物語のような夢を見ていて、果たして脳は休んでいるのでしょうか