今日 3月16日 日曜日、午 後12時30分から 国立公園「霧島」指定80周年記念式典(環境省など共催)が行われました。
シンポジウムがあり 講演があったのですが、最後の閉会行事で、えびの市ジュニアミュージカルが「とどろん滝のがらっぱどん」を約6分 公演しました。
とどろん滝のがらっぱどん・・・・今月3月2日に2回目の公演をし、しばらくは3回目の公演はないと思います。
37曲作曲したことも心に残っていますが、何より、自分が作った曲を子どもたちが歌い・踊り、さらに他のイベントにも声がかかり、とても良い仕事ができたと思います。
肩の荷が降りたという達成感と同時に、さびしい気持ちがひしひしと湧いてきました。
歌ってくれたみんな ありがとう。踊ってくれて ありがとう。
子どもたち 一人一人の顔が 今でもよみがえってきます。K君、T君、Mちゃん、Sちゃん、Eちゃん・・・・
私にとって とても貴重な体験でした。 特に、「青空の子どもたち」は、えびの市の第2市民歌にしたいほど 良いできだと思っています。
「妖精の瞳」も 不思議な世界を 2人の少女がとても素敵に歌ってくれました。
ありがとう。
えびのジュニアミュージカルの子ども達は まさに「青空の子どもたち」でした。