実は、ピアノ研究会にイチゴ大福を持っていく前に、予習 練習でイチゴ大福をおさらいしました。
その前に、パンを焼いたのです。
9個ぐらい焼けて、アツアツを ほくほくと頂きました。
おやつに食べよう!
お昼ごはんを食べてからイチゴ大福づくりをして、それからさっとお掃除をして。。
ん? パンが減ってる?
んんんんんんんんんんんんんんん?2個!!!!!!!!!!!!!!
なんで 2個やねん!
あ!
そういうことか。2個だけ残してくれたのね。パンを一番食べたのは アンず アナタです!
実は、ピアノ研究会にイチゴ大福を持っていく前に、予習 練習でイチゴ大福をおさらいしました。
その前に、パンを焼いたのです。
9個ぐらい焼けて、アツアツを ほくほくと頂きました。
おやつに食べよう!
お昼ごはんを食べてからイチゴ大福づくりをして、それからさっとお掃除をして。。
ん? パンが減ってる?
んんんんんんんんんんんんんんん?2個!!!!!!!!!!!!!!
なんで 2個やねん!
あ!
そういうことか。2個だけ残してくれたのね。パンを一番食べたのは アンず アナタです!
昨日は、鹿児島でピアノ研究会(エフォール)。
先生の別荘であるのですが、山の中のまたその中 という場所で、梅や桜、椿、カタクリ、カンゾウ、そしてご主人手製のビオトープなど、自然の中にそっと手をいれたような空間がひろがり、人を優しく迎えてくれる・・いや、好奇心をかき立てるようなアドヴェンチャーな場所。
そこで、昨日は「お花見」という雰囲気だったので、早起きして イチゴ大福と チラシ寿司を持ってゆきました。
「美味しい!」と大絶賛だったのは、チラシ寿司の「お米」。これはコシヒカリ? とか 鹿児島の金芽米?とかいろいろ銘柄が飛ぶなか、「これは えびののお米です。昨日 精米しました」。
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。ピ ピアノ研究会で 精米 という言葉は非常に奇異だったようです。
が とにかくお米が大好評で 何だか嬉しい。
おまけに イチゴ大福は イチゴが好評。 久しぶりにイチゴらしいイチゴを食べた という感想でした。今は 甘さばかり追求していて お野菜も何でも糖度が高い物がいい物と思われがちななか、「イチゴ存在」が評され、また 嬉しくなりました。
特に 大福のように 甘い餡子に包まれるイチゴは 甘いイチゴではダメなのです。
これは、大福の皮。白玉粉をレンジでチン。
これは、イチゴ大福の中身。餡子の中にイチゴが隠れています。
いやー 楽しいお食事会でした。
肝心の研究会では、私は重い指摘があり、猛反省。 弾ける人が 何でこんな簡単な曲を持ってくるの・・・ 何十年ぶりかに涙が出そうになりました。
帰り、車を運転しながら涙をペロリ。 ショッパ・・・。
ここで思い出したのが FBのお友達の H氏がアップした「ピアノ弾きは叩き上げ」という言葉。 いつも 心の中の火をカンカンに燃やして、いつでも叩くことができるように心がけ、いや そうする。
*青い包みの中は、チラシ寿司やイチゴ大福。研究会の「仕出し屋」です。