今日の竹島クラフトセンターでは市内から通うOsukaさんが
三河木綿のタペストリーを織っていた
経糸はブルー一色で整経されている
絵を描く様に織る
「難しいわ」
と言いながら織り進めて来た
自由に遊びながら織る事が課題となった作品です。
もっと自由に
遊ぶ様に織りましょう
などとやりとりしながら外の芝生を見ると
今日も市役所の観光課職員が芝生の張り替え場所の手入れに懸命な作業をしています。
ハゲ(私は使いたく無い言葉)てしまった芝生に
肥料と水やり作業をしています。
竹島の俊成苑の芝生広場は特別な処として大切にしています。
根がついて青さが広がって来ましたから
来年の春には青々とした芝生に蘇ると思っています。
観光客の皆さんにはご迷惑をお掛けしますが
芝生の赤ちゃんも元気に大きくなってきました。
もうしばらくの間は荒らさない様に大切にして下さいね