TAKE-LOG 竹ログ

第6回、彩まち竹島てづくり市、出品写真集7

第6回[彩まち竹島てづくり市]の模様を、タケボーの目を通した出品作品と
ステージにピントを合わせた写真集7です。


皮工芸のお店だ
タケボーも皮を使ったバッグを作ったから作る工程はわかる、
作る大変さほよく解るから一つ一つよく見せてもらった。


ストラップだな、鹿の角もあるよ、
タケボーにも南アルプスで鹿の角を拾ったものがあるから
加工をして作ってもらえるのだろうか


家具屋さんなのかな、
手づくりインテリアの部品なんだろう、
こういう家具だけで作ったお部屋の雰囲気もいいね。


持ち運びできる家具みたいだな
ペンキの剥げ具合も使い古しをおしゃれに感じさせる部屋ができそう、
はげたジーンズや破れたジーンズに通じるおしゃれ感覚なんだな。



なんだ?これ、
あっ!これゴム銃の機関銃だ。
回転式機関銃なんだ、面白いね、本気で作る子供の心をもった
作者はもっと面白い人かも知れない。


体験させてくれるお店だ。
みんな真剣だ。
色々体験して、お気に入りの体験に出会って
人生の得意技や作家さんが生まれるきっかけになればタケボーも嬉しい。


木工芸のお店だな、
木の器なんだ、
これにサラダを盛ってあなたモーニングモーニングよなんてエヘヘ。


今度は金属工芸品だな
スプーンが野外の光に映えていたから撮りたかった


なんの音だろうトントン!、
あれ!銅を叩いて器を作っているぞ、
銅のたたき出しの作品なんて高いんだぞ。


これ、いいな。
タケボーもほしい。
タケボーの胸のTの字の上でこれがしぶく光っていたらいいな。


こんなイッピンが並んだてづくり市がいいな、
タケボーなら何に使おうか、
花を生けようか、それともキャンドルにしようか。
ハッピーバースデー!、勝手なこと言ってたら叱られるかな?


風船マジックショーのお兄さんのお店だ
おねえさん頑張って!
風船一個でなんでも出来るんだ、
これからの日本にとっては子供の創造性を育むことは凄く大切なんだ。


チョークアートのお店なんだ
消えてしまう絵に一心込めてアートするその心は
その一瞬に全てをかけるタケボーと同じ、なんてね。


このわんちゃんブルちゃん?
昔のブルドックって怖い筈なんだけど、
のんきな父さん風だね。
あれ!、わんちゃんのご主人は[彩まち竹島てづくり市]の実行委員で事務局の人でしたよ。


アクセサリーのお店だ
あまりに石の光が綺麗だったから一枚撮らせたいただいた。


これも綺麗だな、
見ていると太陽の光は凄いと思うよ、




うーん、僕の腕ではこの光を写真で表現出来ないな


つづく

昨日の当ブログの閲覧数が1028になりました。
皆さんの閲覧ありがとうございました。

蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「イベント・彩まち竹島手作り市」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事