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科学オタクです。
今は、原付で旅したパワースポットをめぐりを書いてます

原付旅 ビールとワイン、ウヰスキーとブランデーの巻

2021-09-24 10:52:00 | 酒の肴になる酒の話&食の話
連続大河ブログ 原付旅 外伝
レイラインポイントコンプリートの旅

酒の肴になる酒の話

ビールとワイン、ウヰスキーとブランデーの巻

前回は、カクテルの定義と語源についてのお話でした。
お酒にも色々ありますよね!
醸造酒のビール、日本酒、ワイン…
蒸留酒のウヰスキー、ジン、ウォッカ、ラムテキーラ、ブランデー…
混成種いわゆるリキュール類のカルーア、カシス、梅酒、養命酒、シャリュトリューズ、ベネディクティン…



ビールとワイン、ウヰスキーとブランデーの巻




さて、メジャーで馴染みのある4種類のお酒ですよね。

ビールとワインの違いってわかりやすいですよね!
ビールは麦!
ワインは葡萄!



じゃあ、ウヰスキーとブランデー
どちらも、褐色で、アルコール度数の高い蒸留酒です。
何がどう違うか知ってて飲んでいますか?




ブランデーといえば、コニャックだよね!
刑事コジャックを見ながら、
こんにゃくをツマミが最高だよね!
などと、親父ギャグまみれの日本人の多い事!

チコちゃんに叱られますよ!

ちなみに私たちはウヰスキーの方が好きです。「we 好きー!」何つって!

ビールは麦!
ワインは葡萄!

正確には違いますが、
ウヰスキーはビール!
ブランデーはワイン!
からできているんです〜〜!




ビールを蒸留して樽で熟成させたのがウヰスキー
ワインを蒸留して樽で熟成させたのがブランデーです。

ちなみに、蒸留したては、どちらも無色透明です!




蒸留技術はアラブのアルケミスト錬金術師が生み出して、各地に渡り、その土地のお酒を蒸留して、各地の蒸留酒が生まれました。
ウヰスキーの語源はイギリスの古代ゲール語でウシュクベーハ「命の水」
ブランデーはフランス語でオードビードヴァン「ワインより出し命の水」です。

どちらも命の水の意味なんです!



次回 ウヰスキーが琥珀色にのは税金のせいの巻

「ここまで読んでくださった方の願い事が叶います様に…」

願い事を叶える記事①
願い事を叶えるカード(メルカリ)

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (tdragon)
2021-09-25 18:56:50
@s1504 笑!
私もゲコです!
ビール年に3〜4杯しか飲みません
飲めないのに中ジョッキが良い!
半分まで飲んで、ギブアップ
いつもカミさんに怒られます
返信する
Unknown (s1504)
2021-09-25 18:50:10
すごい、すごい。
知らんかったよ。
ウイスキーとブランデーの違い。
まあ、アルコールにめちゃ弱いので、実践はまれでしたが・・・・。
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