男子勢の韋駄天4人組は、いずれも予選敗退。
思いっきり負け惜しみですが、来年、再来年、そしてその先で勝てばいいじゃないか。
陸上競技における小学生部門は通過点の前のまさしく登竜門、悔しがることはあっても、焦ったり、諦めたりすることは全くありません。
自分の成長を信じて、また明日から頑張っていこう!
〈男子100m〉
5年
涼真 15.04(0.5)
6年
光稀 14.08(0.7)
颯太 14.44(0.5)
理人 15.01(0.0)
〈女子100m〉
5年
綾乃 ※練習生
決勝 15.17(-0.9) 8位
予選 15.15(-1.3)
なお、今大会には、富山陸協・普及部から『競技運営補助員』の協力依頼がありました。
チームの高校卒業生以上のOB/OGに呼びかけたところ、歩夢が、同じ大学の陸上仲間に声をかけてくれて、結果3名で走幅跳の補助員と、最後までの片付けを手伝ってくれました。
本当にありがとうございました!
今後、こんな光景が普通になればいいな…と思っています。
思いっきり負け惜しみですが、来年、再来年、そしてその先で勝てばいいじゃないか。
陸上競技における小学生部門は通過点の前のまさしく登竜門、悔しがることはあっても、焦ったり、諦めたりすることは全くありません。
自分の成長を信じて、また明日から頑張っていこう!
〈男子100m〉
5年
涼真 15.04(0.5)
6年
光稀 14.08(0.7)
颯太 14.44(0.5)
理人 15.01(0.0)
〈女子100m〉
5年
綾乃 ※練習生
決勝 15.17(-0.9) 8位
予選 15.15(-1.3)
なお、今大会には、富山陸協・普及部から『競技運営補助員』の協力依頼がありました。
チームの高校卒業生以上のOB/OGに呼びかけたところ、歩夢が、同じ大学の陸上仲間に声をかけてくれて、結果3名で走幅跳の補助員と、最後までの片付けを手伝ってくれました。
本当にありがとうございました!
今後、こんな光景が普通になればいいな…と思っています。