世界中から熱苦しく・・・「ふじもん世界放学ブログ」

元「変な学校先生」私ふじもんが、ただ今世界を駆け巡っています!世界の今と僕の魂をお届けしますので、ぜひお読み下さ~い!

【第1章 南米編 沈没船日本人丸・乗船拒否への誘い】

2013-05-29 09:21:02 | 日記
2013年5月29日。

先日、沈没船・日本人丸への乗船のお誘いがあったようですが、ここに強く抗議致します。沈没船は沈没船なんです。何を言っても詭弁です。沈み行く船に乗ることなど、絶対にしてはいけません。


否定理由:

スローライフという言葉が巷では流行っているようですが、まぁ否定はしません。ゆっくりノンビリとした人生もまた1つでしょう。しかし、それで本当に人間は向上できるのでしょうか?

特に沈没した、あるいは現在している若者の皆さん。いいんですか?そんな生活で?
大金を叩いて異国の地にまでやって来たのに、ダラダラダラダラと毎日を過ごし…。しかも日本人宿だから日本人としか話さないし、何の意味があるんですか?それで海外に来た意味などあるんですか?

もちろん頑張って海外に来ている人達もたくさんいます。留学であり、ボランティアであり、あるいはJICA の活動に参加したり…。そういう方々は実に素晴らしい。その船は、沈んでなんかいません。

ところが!何が沈没船・日本人丸ですか!そんなのただの堕落者の集まりです。いいですか、日本の若者の皆さん。沈没船に乗ったらアカンですよ。異国の地にまで来て、夜な夜な日本人とプレステで盛り上がってどうするんですか?夜な夜な日本の漫画を読みふけってどうするんですか?そんなのは日本でやりゃいい。そんなことやってるのに、海外気取りになっても何の意味もないですよ!

私達は、沈没船・日本人丸の存在を否定します。日本人の若者の皆さん、ぜひ「自分の頭で」考えてみて下さい。


はい、以上のような抗議文が届きました(笑)。
さてさて、何が正しくて何が誤りなんでしょうかね?

僕ですか?
僕は沈没反対ですよ。日本人宿は治安が良いし色々な情報交換もできるし泊まりに来ますが、よく分からずに何ヵ月も沈没している人と行動を共にすることはありません。

でも、忙しすぎる日本の喧騒を離れて、違う空気の中で己を見つめ直すという作業には賛成です。矛盾しちゃいますが、そしたら沈没賛成ってことなのかな…?


もしこのブログを読んで下さったら、世界にはこんな「沈没者」なるものが大勢いるんだと、ぜひ知って下さい。

そんな生活が良いのか悪いのか?生きるとは?働くとは?忙しいとは?日本とは?充実した人生とは?
無限に出てくる「生」への問いの答えは、自分自身で掴み上げるしかないのでしょうね…。

2013年5月29日。
にわか雨が突然降ってきて、洗濯物が外に干せないパラグアイのイグアス市にて。

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