ブリの塩胡椒焼きとハーブチキン

フライパンでブリを焼きました。

皮目もカリッと焼き付けて。

きれいな焼き色が出せました。成功、成功。

一緒に盛ったのは、カブの葉っぱの茎部分を主に使って、卵でまとめて焼いたものです。

上から、かつお節と、ブロッコリースプラウトを飾ります。

鶏モモロールを作ろうかな？

タコ糸を省略してみよう。



冷蔵庫に入れている作り置きおかずです。

でか。

はちみつ南高梅干しです。

存在感がありますね〜


先ほどのチキンは、時短のために、広げて焼きました。

煮詰めた鶏のエキスを、じゅわーんと上からかけました。

ピンク岩塩とローズマリー、

鶏モモ肉の旨味が合わさって、

とても美味しいです。

カブと鶏モモのふっくら煮

葉っぱ付きのかわいいカブを買いました。

日本料理人の笠原将弘シェフが、鶏は弱火で、とおっしゃっていましたので、水からコトコト煮ました。

鍋に水を入れ、塩少々振って、弱火で鶏モモ肉を煮ます。

良いダシが出てきたら、酒、みりん各15ccと

カブを入れます。

少し醤油を入れます。

カブにスープが染みてきたら、スナップえんどうを入れます。

カブはすぐ柔らかくなってくるので、

火を止めて冷ましながら、味を入れ込みます。

澄んだ美味しい鶏のスープが自慢の一皿。

ジュワーっとカブが口の中でとろけます。

すごく上品なスープです。