憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

韓国の七転八倒の説明

2018-12-26 01:59:01 | 政治


韓国海軍軍艦のレーダー照射事件が、韓国の七転八倒の説明で、混乱している。

韓国紙の報道は、盛んだが、日本メデイアでは、産経新聞の論説が目に付くだけで、
概ね沈黙している。余程都合の悪い事件と見える。

旭日旗 問題で、日本防衛省には、疑惑が渦巻いた。
慰安婦詐欺財団解散で、日韓関係は、終了を迎えた。
徴用工判決(元募集工問題)で、再度韓国滅亡の危機を迎えた。
レーダー照射事件で、日韓関係はほぼ、再び終了した。

一体、何度終了したら、関係はジ・エンドになるのやら・・・・・・・・

野党のこの事件に関する発言は、極めて少ない。
日露の領土交渉には、かしましいほどだったのに、今回は無視を決め込んでいる。
詰まる所は、日本国民無視を決め込んでいるのである。

コメ54で韓国の七転八倒の説明が記載されている。
http://japannews01.blog.jp/archives/50516659.html

全部を認識せずとも、韓国のゴールポストは常に動く、
しかも、最終的には、恣意的に無くなる仕組みである。

確実に言える事は、韓国政府と現場の海軍艦船とに齟齬がある。
日本メデイアの好きな、文民統制が利いていない、危険な状況と言うことである。
当ブログは、先のエントリーで、現場指揮官は銃殺が相応しいと述べたが、
多くの論者も同じ意見のようである。


朝鮮日報日本語版は、韓国外交を嘆いているが、強気の中央日報とは違った論説である。
http://master-asia.livedoor.biz/archives/9964236.html

日本国民も、朝鮮日報の見方に、賛同する事と思う。
反米、反日で、世界から孤立する文在寅大統領は、余命を数えられている。



【レーダー照射】韓国紙「この程度で非難とは」「安倍首相が支持率挽回のために反韓感情を利用した」
2018年12月24日 23:55
韓国時事ニュース
http://gensen2ch.com/archives/77910656.html

1:ななしさん 2018/12/24(月) 21:26:04.04
レーダー照射、韓国紙「この程度で非難とは」
2018年12月24日 20時07分 読売新聞

 【ソウル=豊浦潤一】韓国海軍が海上自衛隊の哨戒機にレーダーを照射し、日本政府が韓国に抗議したことについて、24日付の韓国紙は社説で「韓国軍が攻撃行為をしたかのように主張するのは行き過ぎだ」(京郷新聞)などと日本を批判した。

 朝鮮日報は「結局、日本が韓国に対して持っていた悪感情が今回のことを契機に表出したと見るほかない」とし、徴用工訴訟や慰安婦を支援する財団の解散決定など日韓の外交問題が積み重なったことが背景にあると指摘した。日本の哨戒機が韓国軍の駆逐艦の上空を飛行するという「通常的ではない」活動もあったとし、「非友好的なにらみ合い状況も起きかねない」とした。

 東亜日報は「韓国側の説明に至らない部分があるのなら、外交安保のラインを通じて追加で説明すればいい」と主張し、「韓国国防省は当時の経緯をきちんと把握し、日本側に十分に説明しなくてはならない」と論じた。

 京郷新聞は「この程度のことで3日も韓国を非難するのは他意があると疑われてもおかしくない」とし、「安倍首相が支持率挽回のために反韓感情を利用した」との見方を示した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20181224-OYT1T50071.html




2018年12月25日12:17
レーダー照射問題で立憲民主党がどっちもどっち論で韓国を庇う 日本は冷静だ!とツッコミ殺到
http://japannews01.blog.jp/archives/50516659.html


1:名無しさん@涙目です。(茸) [DO]:2018/12/25(火) 09:43:16.87 ID:DzJsOX/C0 BE:135853815-PLT(12000)

大串博志
レーダー照射の事実関係を冷静に

韓国海軍による、自衛隊哨戒機に対するレーダー照射事案について、私が見るところ、大変残念な流れになっているような…

韓国側は、当初はレーダー照射の事実を認めていましたが、その後、照射していない、とそもそも事実関係を否定していると。

このように深刻な事案に対して、政府の説明が変わるとなると、ちょっと考えられない状況です。

双方の冷静な対応が必要です。

https://blogos.com/article/347236/

関連
衆院会派「無所属の会」、立憲民主党会派に6人入り
https://www.sankei.com/politics/news/181218/plt1812180015-n1.html
 衆院会派「無所属の会」に所属する大串博志幹事長は18日午前、立憲民主党の福山哲郎幹事長と電話会談し、
同会派所属13人のうち、安住淳元財務相、中川正春元文科相、大串氏自身を含む6人が同党会派に加わる意向を伝えた。

83:名無しさん@涙目です。(家) [ニダ]:2018/12/25(火) 10:23:17.86 ID:rrv0lMBi0

>>26
自称ジャーナリストの青木理が昨日のラジオで曰く
「日本側はロックオン照射を受けたと言い、韓国側はそもそもレーダーを発してないと言っています。
何が真実であるかを、きちんと検証する必要が有ります!」と、まるで日本が嘘付いてる可能性も有るような事をほざいてたw

ついでに、徴用工裁判に関しても
「日本側は「1965年の日韓基本条約の請求権協定で完全に解決済みだ」と突っぱねてるだけですが、これでは“問題”は
解決しません。ここは最後は日本の総理大臣と韓国の大統領が直に会談して政治決着を図る以外に、解決する事は出来ないんです!」
ともほざいてたw まるで妥協して日本は金を払えと言ってるようなモノw

こんなプロパガンダをそのまま公共の電波で流せる日本って何て寛容な国なのかねぇ?w
中韓だったらこんな奴、即逮捕だろw


54:名無しさん@涙目です。(茸) [DE]:2018/12/25(火) 10:08:03.92 ID:piVwV27G0

韓国海軍火器管制レーダー(FCSレーダー)P1ロックオン事件
韓国見解(嘘)の変遷

そのような事実は無い
 ↓
レーダーを使用した事実は無い
 ↓
現場海域で通常の任務を行っていただけだ
 ↓
実は北の遭難船舶を捜索していた
 ↓
北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが、FCSは作動させていない
 ↓
天候が悪かったため全てのレーダーを使った
 ↓
一瞬だけFCSレーダーのビーム上に海自の航空機が偶然入った
 ↓
日本政府に抗議の事実を公表しないよう要求
 ↓
船舶捜索のためのマニュアル通り、航海用レーダーとFCSレーダーをフル稼働していた
 ↓
P1哨戒機が威嚇してきたのでFCSレーダーのビームを照射し続けた
 ↓
P1哨戒機にFCSレーダーのビーム照射はしていない
 ↓
韓国海軍がP1哨戒機を威嚇する行為は無かった
 ↓
P1哨戒機は韓国海洋警察を無線で呼んでいたので関係ないから無視した
 ↓
日本は大和碓で韓国海軍の活動を制限する意図がある
 ↓
国籍確認のためカメラを向けただけFCSレーダーは起動していない
 ↓
日本は事実関係の明確な確認をせずマスコミに公表した、遺憾だ!
 ↓
安倍首相は低迷する支持率挽回のため反韓感情を利用した←いまココ



79:名無しさん@涙目です。(東京都) [IN]:2018/12/25(火) 10:21:01.20 ID:u5yMH1w+0

>>54
追加

日本の哨戒機が高度330メートルまで接近していた



56:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [BR]:2018/12/25(火) 10:08:22.88 ID:XERCSC1T0

自分で答え出してても相変わらず擦り寄り





2018年12月25日17:05
【国際】八方塞がりの韓国外交、本当の「惨事」はこれからとの声も
http://master-asia.livedoor.biz/archives/9964236.html

1 名前:動物園φ ★:2018/12/25(火) 16:11:46.54 ID:CAP_USER.net

(朝鮮日報日本語版) 八方塞がりの韓国外交、本当の「惨事」はこれからとの声も

12/25(火) 11:02配信
朝鮮日報日本語版

米国側関係者「20-30年間我々と一緒に仕事をしてきた人たちはどこに?」

 大韓民国の命運を左右する「韓半島(朝鮮半島)をめぐる4大国との外交」が揺らいでいる。韓米はこの1年間、南北協力の進行速度や南北軍事合意書、防衛費分担金交渉といった主要懸案をめぐり、かなり意見の違いがあった。対日外交は、韓国大法院(最高裁判所)の強制徴用賠償判決や慰安婦合意の事実上「破棄」に続き、韓国海軍の駆逐艦が日本の自衛隊の哨戒機にレーダー照射したとされる問題まで重なり、「1965年の韓日国交正常化以降で最悪」と言われる。韓中首脳会談は11カ月間にわたり行われていないなど、韓中関係も異常の兆しが見られており、韓露外交も実質的な成果がないとの指摘が多い。

 外交専門家は、大統領府内の「親文派」と呼ばれる文在寅(ムン・ジェイン)大統領に近いグループや労働・学生運動家出身で外交専門家でないグループが高度の戦略的判断を要する主な外交懸案を牛耳っているからではないか、と懸念をしている。その一方で、外交部(省に相当)は実質的には儀典・領事などの実務処理部門に成り下がっているため、このような現象が起きているとの見方だ。

 外交部とその周辺では、今年9月27日に行われた外交部次官人事以降、「高官クラスから米国通・北朝鮮通がいなくなった」という声が上がった。林聖男(イム・ソンナム)氏が務めていた第1次官に趙顕(チョ・ヒョン)氏が第2次官から昇格し、趙顕氏が務めていた第2次官に李泰鎬(イ・テホ)大統領秘書室通商秘書官が起用されたことから、多国間外交専門家の康京和長官をはじめ、長官・次官3人が全員、「米国通・北朝鮮核問題通でない人物」になったためだ。外交部首脳部から米国・北朝鮮の核問題に携わる人物がいなくなったのは、学者出身の尹永寬(ユン・ヨングァン)長官と多国間外交専門家のキム・ジェソプ次官が組んだ2003年から04年にかけて以来だと見られている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00080017-chosun-kr


引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1545721906