感心するのは月曜メンバーの”稽古熱心”なこと!!
中学生男子2人組は小一時間、打ち込み稽古。
女子達は同じく形稽古。
後半は入れ替えるように、
男子達は形稽古。
女子達は打ち込み。
私は軽くアドバイスするのみ、そんな感じです。
ここ最近言い続けている内容を昨晩も再確認。
「出来る・出来ないは有って当たり前。出来るようになるために一生懸命稽古しているんです」
「また、出来るようになるためのお手伝いをするのが私たちの役目。何時までも出来なかったり、間違った事を教えるのは、指導者として失格」
「しかし、ヤル・ヤラナイは本人である皆さんの責任」
「判っていて直せないのはダメ」
「手を抜いたり、何度も指摘されても考えなかったり、こうしなさい!!と言うのに勝手に変えてしまったり、そういうのもダメ!!」
みなさん、心当たりが有るみたいですよ。
気をつけましょう。