カルトナージュを始めた時から絶対に作りたかったもの
それは スケジュール帳
ホントはバインダーのシステム手帳が欲しかったけれど
まだ自信が無いので
コクヨのキャンパスノートDiary2010(マンスリー)に表紙を張り付けて完成
下手なもので…糊が乾くと表紙が反ってしまった
だけど お気入りのリバティタナローンで作ったので満足
これを変身させた (大きさA5版)
何冊か余分があるので
今回は 私のブログにコメントを下さっているお友だちで
まだ来年の手帳を買っていない方に差し上げます
コメントかメールで連絡くださいませ~
11月中にお送りします
写真が上手く撮れなくて・・・肝心の栗が隠れています
「手間がかかる」と聞いていたので 敬遠していた渋皮煮
先月末に温湯処理(※1)しておいた4Lサイズの栗を使って
初めて挑戦してみた
聞いていた通り
滅茶苦茶 手間も暇もかかった~
一晩シロップに漬けたまま味を馴染ませなければいけないので
まだ 食べていません
なので 味の方は不明
一部小分けして瓶詰に
今回 脱気処理 にも初挑戦
(ジャムを手作りされる方はお馴染みだと思いますが)
この空き瓶はジャムを食べた後に残しておいたもの
お湯から上げて暫くすると 「ペコッ」と音がして蓋の真ん中がへこむ
へこむと脱気処理は成功
この蓋を開けるときは「ベコッ」と音がするはず
こうしておくと日持ちする
何せ~ 手間がかかっているので一個たりとも無駄にはできませ~ん
***
≪短期貯蔵(温湯処理方法※1)≫
① 2ℓのお湯(75℃~80℃)に栗1キロを素早く入れる。
② 1分間浸漬したらお湯を切る
(この時 お湯の温度は80℃以上に上げない お湯の量と栗の量と時間を厳守)
③ 栗の表面が乾く程度に陰干しして穴をあけたビニール袋に入れて冷蔵庫で保存
栗は集荷した後 糖度が増していくので
短期処理後 4~6週間冷蔵したものが最も美味しい栗となる
処理をしないで放置すると鬼皮と渋皮の間に産み付けられた虫の卵が
幼虫になって活動を始めて白い粉をふいたようになる
(栗に付いていた説明書から抜粋)
***
今回 温湯処理した栗を渋皮煮にしてしまったので
甘くなったかどうかは確認できなかった・・・
初めてランクイン
258PV 139IP 9710位/1310738ブログ
Porte photos à poser avec le pied
アンナ・グリフィンのプリントペパー
(写真では分かりにくいけどピンクとオレンジの模様)
&
オレンジのイグアナ模様のスキバル
(大きさ 15×20)
後ろ姿
私は手が遅い・・・
お教室の2時間で完成するはずが
出来上がらなかったので宿題になった
家で完成させるはずが1か月放置していたので
家でひとりで完成できなかった
反省
これは “粘土”ではありませ~ん
EMAさんの「砂糖菓子の様・・・」というコメントで思い出したもの
22年前に長女が生まれたときに内祝いで贈った“角砂糖”
私の手元には無かったのですが
実家に贈ったものを母が残していました
(2年前に実家で発見)
白かった箱が黄色く変色しています
お砂糖は 見た目変わりない様子
お紅茶に入れると お花がプクッと浮いてきてとっても可愛らしい
こちらは粘土
砂糖菓子に見えます~
昨晩 ウェディングケーキ完成
キットなので 意外と簡単
(見ていただけで作っていない私が言うのも何なんすが・・・)
真ん中のロウソクがLEDライトで光ります
小物入れとして使えます
(大きさ 直径5センチくらい)
粘土でスイーツが作りたくて材料を買って来ましたが・・・
さすがに私には ゆっくり落ち着いてつくる(気持ちに)余裕がないので
次女が挑戦しています
まずは 手始めにキットから
LEDライトで光るウエディングケーキのバラ作りから始めました
色んなキットが売っているんですね~
写真のバラの大きさは 1センチ有るか無いか
こんな小さいもの 私の太い指先では無理かも・・・