2019年3月2日(土)6202歩とプールでウオーキングなど1時間
午後3時にプールから帰ろうとしたら1回入り口の傘置き場に傘がない。
家を出るときは降り出してなかったけれど予報は雨だったので間違いなく持ってきたのに。
4階のプール入り口まで持参すればよかったが。多分こんな天候の日来るときに
降ってなかったから持ってこなかった方が持ち帰ったのでしょう。
バス停まで4分、ガーゼタオルを帽子の上に被って急ぎました。
ネットから拝借
バスには貸し出しの傘があることがあり助かりました。
人の傘を黙って持ち帰る、なんか寂しいけれど怒る気にもならず、繁華街だと
あちこち交差点につかえる傘があります。でもそれは繁華街で電車通りを渡る
ためのもの、あとはほとんど天井がある通りだから、どこかで返せばいいのです。
バスでも、雨の日は数本が降車口に置いてあります。
もしやそんな感覚で借りていかれたのかもしれませんね。
そう思うと、誰かが濡れずに済んだのだから、と思いました。
私の感覚もマヒしてきたのかな?
今日の己書 あまり己書っぽくないものになりましたが・・・。
プールで30分お昼寝ができて、傘がないって・・ちょっと困って・・
でも家に帰ったら、やはり書かないと落ち着かない。描いていると
心が落ち着くのです。でも・・ほら川柳でしょう?
そんな声が聞こえて、しばらく頭をひねりました。
それにしても明日のマラソン。雨が気になりますね。県外からもたくさん参加
されるので、きれいな景色が見られない。10号線の海岸線・・ずぶぬれで走るの
大変ですね。私も応援に行く気にもなれません。兒島さんどうするのかしら?
2016年3月2日の記事は
てんがらもん「戦争の遺産を語る無窮洞」・感謝され人を助ける介護士に