我は満足していないが、取敢えず阿蘇市が側溝を敷設したことで農道全線道路幅4.0m以上摂り続けて居られれば、我が二筆の敷地と田〇家の敷地は舗装さえきっちりすれば(接道は真っ直ぐ河川管理道路と接合させること)、間違いなく接道条件は整備された。阿蘇市が道路管理を嫌がっているは不法高盛り土依る危険除去の義務を怠って居るからである。接道義務者大〇家の場合は、侵入路を接道義務者三家の持ち分を決めて道路幅4.0mを確保しつゝ、排水機能と舗装をすれば接道条件は万全である。我は土木監理技術者であり、多少技師述援助は出来る。此の接道の最大の問題は不法高盛り土に依る危険な裏面と転落防止施設の設置の問題で 、こんな構造を見逃し続けた行政と土地改良の責任逃れは赦してはならない‼
尚、当該接道義務者の敷地が住宅地と成れたのは、町と県が連携した行政決定が在ったからである。何故、彼等は途中裏切ったか?
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