魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【朝鮮人や被差別者の凶悪犯には及び腰で罪を最大限軽くする検察屁垂れは裁判を早くして取敢えず直ぐ保釈しろ!見っとも無い屑の検察】

2019-01-10 17:54:51 | 司直

 凶悪事件なら兎も角、検察が逮捕後取り調べと同時に被疑者の罪を彼方此方訊き回って調べて勾留延長を継ぎ足して行く見っとも無さを此奴等検察は自らの信用棄損破廉恥行為と感じ無いのか。

 

ゴーン弁護人会見で外国人記者が語る「日本で社長を …

ゴーン弁護人会見で外国人記者が語る「日本で社長をやりたいと思う人はいなくなる」
https://dot.asahi.com/dot/2019010800078.html

2019/01/08 · ゴーン弁護人会見で外国人記者が語る「日本で社長をやりたいと思う人はいなくなる」 ... 私的な投資で生じた損失を日産に付け替えたなどして、会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕されたカルロス・ゴーン日産自動車前会長 ...

 

👇は👆の記事の魚拓
 私的な投資で生じた損失を日産に付け替えたなどして、会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕されたカルロス・ゴーン日産自動車前会長が8日、東京地裁で開かれた勾留理由開示手続きに出廷し、自らの「無罪」を訴えた。

【勾留理由開示手続き後、会見を開いた大鶴基成弁護士】

 午後には、都内の外国特派員協会でゴーン氏の弁護人を務める大鶴基成氏が記者会見を開催。国内外のメディアから約230人、テレビカメラはBBCやアルジャジーラなど25台集まった。

 大鶴氏は東京地検特捜部長も務めた大物ヤメ検弁護士だ。特捜時代は小沢一郎氏の政治資金団体「陸山会」を巡る政治資金事件や堀江貴文氏を逮捕したライブドア事件などを手掛けた。

 会見では、ゴーン氏の逮捕を「まったくの異例」と批判。その理由として、日産の資金を受け取ったとされるサウジアラビアのジュファリ氏に東京地検特捜部が事情聴取を実施しないまま特別背任で逮捕したことをあげた。

 さらには、ゴーン氏が私的な損失を日産に付け替えたとする容疑についても、「日産と銀行とゴーン氏の三者で損失を日産に与えないことで合意している」と説明。この内容は議事録にも残されていることを明らかにした。

 大鶴氏はまた、第三者を通じてジュファリ氏に話を聞き、ジュファリ氏が仕事の対価として報酬を受け取ったことを紹介。資金源とされるゴーン氏が創設した日産の「機密費」についても、ゴーン氏の独断で自由に使えるものではなく、「日産の役員の了解がなければ支出できない」と、これまでの報道の内容を否定した。

 一方、国内外で広がっている特捜部批判に対し、大鶴氏は一線を画し、慎重な回答も多かった。外国メディアの記者からは、特捜部が逮捕に踏み切った背景に、日産とルノーの統合問題があり、ゴーン氏の失脚を狙ったクーデターではないかとの質問もあったが、大鶴弁護士は「我々はそれについて知る立場でも、コメントする立場でもありません」と回答した。

 会場で大鶴氏の受け答えを見ていた米国メディア「デイリービースト」アジア特派員のジェイク・アデルシュタイン記者は、こう話す。

 「問われているのは日本の司法制度だけではありません。この事件では、日本社会の“品格”が問われています」

(AERA dot.編集部・西岡千史)

 

 

約50億円をオマーンとレバノンの知人会社に ゴーン容疑者

 

FNN.jpプライムオンライン
2019/01/10 12:35
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者が、逮捕容疑となったサウジアラビアの知人側に日産側から支出したおよそ16億円とは別に、オマーンとレバノンの知人側にも、あわせておよそ50億円を支出していたことがわかった。

ゴーン容疑者は、私的な損失の信用保証に協力した、サウジアラビアのハリド・ジュファリ氏の会社に、およそ16億円を子会社の中東日産を通じて支出させるなどした疑いが持たれている。

関係者によると、ゴーン容疑者は、中東日産から、ジュファリ氏側だけではなく、オマーンの知人の会社におよそ35億円、レバノンの知人の会社におよそ17億円を支出していたという。

これらの支出の原資は、いずれも、CEO(最高経営責任者)だったゴーン容疑者が使途を決められる、「CEOリザーブ」から支出されたとみられ、ジュファリ氏への支出については、中東日産の幹部が、「明らかに不自然な支出で、現場からも要請していない」と話していることもわかった。

東京地検特捜部は、不透明な資金の実態解明を進めている

👆ノの文章の赤字部分に注意すれば、地検の憶測による事情聴取と証拠固めをされて無いことが分かる。又、ゴーン容疑者が使途を決められるとする資金支出を現場からも要請していないとは矛盾だらけ。
 「東京地検特捜部は、不透明な資金の実態解明を進めている。」👈逮捕して勾留して居るのに「実態解明を進めている」とは、確たる証拠ね無しにゴーン氏の長瀬い勾留?👈憲法で禁止する拷問


【独自】「借金返済」に35億円支出か ゴーン容疑者が発熱

 

FNN.jpプライムオンライン
2019/01/10 18:26
© FNN.jpプライムオンライン

日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者が、中東オマーンの知人から、およそ30億円の借金をしていたことが新たにわかった。

この知人の会社に、日産の子会社から、およそ35億円が支出されていて、個人の借金返済に日産の資金が充てられた可能性が出ている。

ゴーン容疑者は、日産の子会社「中東日産」から、特別背任の逮捕容疑である、サウジアラビアの実業家側に支出させた、およそ16億円とは別に、オマーンの知人の会社にも、およそ35億円を支出させていたことがわかっている。

関係者によると、ゴーン容疑者は、リーマンショックの際、このオマーンの知人から、およそ30億円を個人的に借りていたという。

この借金については、手書きの借用書が存在し、東京地検特捜部も押収していて、中東日産から知人の会社へのおよそ35億円は、ゴーン容疑者の借金の返済に充てられた可能性もあるとみて捜査している。

一方、ゴーン容疑者の弁護士によると、ゴーン容疑者は、9日夜から高熱を出し、取り調べができない状態だという。

 👆の文章に赤字の部分で大きな矛盾があるのを分かるかな?最後の赤字で書かれた発熱については、長い勾留の取り調べが実質拷問と証明される。
 此の記事は、国策記者が書いたものか?


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