敗戦後の日本はGHQによって家族制度を解体され個人主義を強要された。また、GHQは主に朝鮮人を使って個人主義を推し進めた。個人主義の推進は日本に身寄りの少ない朝鮮人達には渡りに船だった。
家族制度の排除は個人が困窮したとき国や地方公共団体等の公的機関が個人を助けることに変えられた。此れは見ず知らずの他人を他の人の血税で助ける事になる。もともと、個人主義は、個人が他の人に面倒をかけない範囲での . . . 本文を読む
政治家が口から発する「改革」という言葉程胡散臭いものは無い。政治が行き詰った責任は、総て政治家にある。改革は公自身特に政治家が必要な場合が殆どである。改革しなければならないのは先ず政治家自身なのだ。
政治家は「改革」を唱える余計なことをして、此の日本の国民の多くを貧乏にして仕舞い、更に格差社会を作って仕舞った。
人間は持続して来た安定した暮らしを壊して迄変化を望ま無いものだ。その暮らしを . . . 本文を読む