【実は、我宅地の敷地と隣地の間に在る水路は流量計算できない流水断面で其れ程でない雨量でも鍋釣線の反対側からの接合で我が敷地の敷地は冠水させられる。】
自分の住まい周りの ❝冠水を本来冠水し無いが溢水危険区域❞ にお裾分けする神経の持ち主達に、接道農道を四メーターにする為に如何に知恵を絞るかの筋違いの問題。上流部から接合させた儘では、間違いなく我が敷地は大冠水させられる。
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〇君に必ず見せてください。
大総務は間違いなく、「遣る」とは行って無い。然し、「遣らない訳には行かないだろう‼」というと「遣らない訳には行かない」と何度か同意してるのも事実。詰まり、遣る積りでいたのだが、或る利権 . . . 本文を読む