魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

角田(李)美代子は朝鮮人で創価学会会員は間違い無いだろうか?

2012-10-21 03:51:59 | 朝鮮人

 美代子がやくざで無いならば、男を10人も顎で使えたバックの力は何処からのものか?

 尼崎は強く公明党の地盤であった。田中康夫に敗れるまでは、公明党の冬柴の強固な地盤であった。勿論、尼崎には朝鮮人が多い。更にやくざにも朝鮮人は多く、尼崎を島とする山口組系のやくざと創価との関係も取り沙汰される。

 美代子は創価学会員としての伝とやくざ絡みの伝とを上手く使って、持って生まれた朝鮮原質の蜚蠊根性でサイコパスへとのめって行ったものだろう。

 美代子のあの羽振りと数十年以前からの悪行の積み重ねからすると、被害者は今表に露になった数の下手すりゃ何十倍にも及ぶと想像が付く。被害者家族も解せ無い面がある。丸で、物に憑かれたようにあの朝鮮婆に吸い寄せられている。

 矢張り、何かの繋がり?が最初からあったか、持たされたものであろう。その繋がりが宗教であれば不可解な被害者の行動の謎も一気に解ける。

 事実、美代子は誰か?の葬式で、「宗派の違う葬式をやったな!」と難癖を付けて金を毟り取ったことがあると報道されていた。創価からの脱会は大変だ。毎日のように大勢押し掛けて来て、脅して賺して精神を参らせることも、度々問題になる。美代子はこう言うこと繰り返しているうちに、今回のような兇悪極まる犯罪の手口を学んだものと容易に想像が尽く。

 ネットに載った美代子の写真には、「朝鮮人で創価の会員の李美代子」と書かれていた。

 もしかしたら、創価絡みでのこんな事件が全国で多く起こっていて、闇から闇へと葬られている可能性がある。強引に、戸籍に入り込めば、こんなことが起こっても気付かれないだろう。現に、この事件も、何年も気付かれることが無かったのだ。我は絶対に全国彼方此方でこんな事件は起きていると思うのだ。

 我が餓鬼の頃、我の通う学校区にも美代子の餓鬼の頃のように何時も同級生を大勢子分にして連れて歩いて威張り散らす同級生の餓鬼が居て、我と喧嘩になったが、手姪じゃ手を出さず、子分の餓鬼供十数人を使って我を待ち伏せして、我は袋にされた。次の日、今度は我が一人でその餓鬼達を校門の前で待ち伏せして、工作で作った本立てで、その悪餓鬼の頭を思いっきりぶん殴って頭を割った。それから、そいつと我はタメになった。

 脅しは弱い奴が狙われる。その悪餓鬼の一家はやくざ紛いの一家であり、その力をバックに威張っていたのだろう。その餓鬼も美代子の餓鬼の頃からの遣り方に良く似ているが、成人してからのその男は都心で商売をしていて、大人しくなっていた。何でも、所帯を持ってからガラッと変わったらしい。其処が美代子と違うところだ。

 それにしても、警察が余りにもだらしなく杜撰過ぎる!


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