魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【不正高盛り土には県・市とも大いに責任がある】

2022-08-06 08:22:18 | 地方自治
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件名 【窓口は当面取敢えず統括部所の総務課が受けるべき‼】
ご意見・ご感想  過去の出来事の成る行は、下剤残った現状と然るべき組織の書面等に記されたことで判定するしかない。当時の生き残ってる人の証言は当然参考と成るだろうが。

 扨、件の農道問題だが、此の農道の完了が昭和58年に終わっている以上不正に高盛り土をしたことは、農道の現況が何よりの証拠と成る。其れに加えて、我が此のブログに描写した公文書写しの写真等が確たる証拠と成る。問題は誰が此の高盛り土を施工させ、其れに目を瞑り、或は補助したかであり、何故其の時あの無様で危険な大開口を埋め戻して街渠を敷設し、此の農道を道路構造令に適合する4.0m以上の幅にしていれば、平成30年の建築基準法改訂の第43条第1項に依って当該農道は特定行政庁の認可だけで建築基準法上の公道として認められたのだ。

 当該農道の現況に依って、不正高盛り土が誰が如何にして造成されたかが明確に窺える。高盛り土自身の犯人?は、二通り考えられる。雅か、阿蘇土地改良区の仕業で無いことは想像に難く無い。さすれば、犯人は二通りに限られるべきと成る。現状の農道には彼方此方綻び陥没あるアスファルト舗装がされているが、農道の付近の住民達と阿蘇土地改良区は阿蘇町が施工したものと言ってる。可笑しい証言として、我が燐家の住民は「阿蘇町が間違えて施工した。」と惚けたことを言う始末である。此の住民が如何やら件の二人の一人として認められよう。更に此の不正高盛り土で見逃せないのは、圃場田圃側の法面の成形を施工したのは誰かであり、此れは平成4年の圃場との換地処分に関わる重要な施工なので阿蘇土地改良はおい其れと他人には任せられるものでは無いのだ。孰れにしても、阿蘇土地改良事業を熊本県に依頼した阿蘇市(阿蘇町)の責任と事業主である熊本県の不正施工責任は免れず、此の無様な道路状況も全くと言っていい程野放図に無管理の儘や40年近くも放置した無責任ぶりは厳しく糾弾されるべきである。問題、総務部長や然るべき人の我に対する対応である。こういう現況を放置し続けた行政としての罪一つ考えても両者の罪は重篤なのに、我の質問に一切誤りを認めずまるで我に責があるような対応は、短気なわれにはただで置け無い程腹正しいものであった。取敢えず、主にメールとブログで詰問するので取敢えずの担当窓口として阿蘇市の総務部は、きちんと対応すべきであり、間違っても農政課を我に振り向けることなく責任は阿蘇市が負うべきことを誓うべき‼
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