時の政府と国民は時に敵対?する。政府は必ず多くの失策や不始末をするものだ。だからこそ情報公開制度がつい数年前まで問題とされていた。議員や官僚にとっては、中国の侵略を奇禍とし情報隠しに躍起となる。今の議員や官僚は国家よりも保身を優先し、国民の生活等後回しなのだ。
現今の日本国の凋落は長い間の自民政権に大きく責任があると言える。外交等で行き詰ると政治屋は国民の金使っ交渉国を宥めて来た。OED も殆どがゼネコンの「公共事業費」?に散財し、年金基金まで手を付けて今の苦しい財政状況を作って来たのだ。
詰まり、まともな仕事を出来る能力もやる気も無く、ただ々国民の金を使い捲り今の様な情け無い日本にしてしまったと言うのが本当のところなのだ。そんな体たらくの奴等供が愈々国民の目が厳しくなるのを見越して、手姪らの出鱈目を墓まで持って行けるツールとして特秘法は作られたのだ。
何故此処まで政治屋や官僚を悪し様に言えるかと言えば、自分等が招いた財政難にも拘らず、例えば奴等は国民が背負い込む金を使って外国人に莫大な金を投入して優遇処置をしたり、本来解決不能な拉致問題へのパフォーマンスに明け暮れて〆て数兆円もの金を使うが、戦後からの朝鮮人による日本人への凶悪犯罪に対して全く何も手を打た無い。国民の命や人生を護るのは、拉致問題も朝鮮人による犯罪も同じであるのにだ。
更に、国や地方の外郭団体は果たして幾つ在って何人が幾ら貰っているのだろう。国家・地方公務員の数や歳費は発表しているが、国や地方に彼方此方存在する膨大な数に上る看做し公務員等に今迄幾ら食い潰させ来たものかは分から無いようにしている。国や地方の外郭団体の一形態に過ぎ無い事業法人だけでも、100は下らない。実は此れ等の団体は単に天下り先としてだけで造られて来た訳では無い。
国地方の議員や首長の選挙運動を手伝って当選させてくれた朝鮮人やへの手土産として、作られたものも多いのだ。例えば、塵処理場や原発関連の事業への美味しい手土産として。更には、、公共工事の幾重にも重なったトンネル中間搾取会社等。
手姪の身の保全や権勢欲に駆られた者供が、さんざ国民の金を使い捲っておいて、財政が苦しいからと社会保障費を削る等、とんでも無いことである。
今の少子高齢化は、既に四十年も以前から予測出来てたことであり、今の屑供よりは大分益しな当時の官僚が将来の国民生活の不安に応えて準備して来た金も、途中から腐って来た政治屋や官僚が手姪らの利権を護り拡大させる為食い潰して来たのである。
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