魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【冷戦時代の瑞西政府「民間防衛書」からすれば日本は既に朝鮮族によって乗っ取られている。】

2017-02-08 15:26:22 | カルト宗教の闇

 世界の諸国の軍隊の幹部養成所では、「孫子」等古代中国の兵法書を必ず学ばせることは周知の事実である。我は、嘗て此のプログで

【日本は何時から擬きに背乗りを始められたか?敗戦によってか?】⑤(☜左クリックして開ける)

と言う稿を書いている。此の稿では、彼の孫子の【用間篇】を抜粋して書い居るので、先ず読者は、これを読宜し。

 さて、「表題」に書いた瑞西政府民間防衛書」を誰かが要約した資料を観そう。

 此れは、「孫子の『用間編』」其の儘と直ぐ気付かれ、日本国内での朝鮮族の「日本民族解体」を危惧している「日本民族の保守派」は危機感を尚強くするものである。

 日本には、朝鮮マンセ~♪の団体や組織は数え切れ無い程ある。大別すれば、在日や帰化人の公式?組織とも言える民潭聡聯がある。更に、カルト宗教団体を装う「創価」、「統一教会」等の日本乗っ取り団体、更に、震災等があると被災地に乗り込んで其の地域の住民に取り入り何時の間にか被災地の地方公共団体の中枢迄握って仕舞って来た数え切れない数の「人権集団」や「慈善団体」や、将又、店舗を作り地域の商工会等を何時の間にか握ってし舞う、更に、最近は過疎地に入り込み麻薬を栽培し、住民を麻薬を使って攪乱し、過疎地をまるごと乗っ取り、軈て地公の乗っ取りの足掛かりを造る等々、あらゆる手法、手段を使って朝鮮人は日本乗っ取りを企てて来た。

 更に、創価企業の日本乗っ取りの活動は既に枚挙に暇が無い。「ソニーやパナソニック、サントリー、等々一部上場の数多くの有名会社の株式を、何百万も居ると言われる創価会員から集めた潤沢な資金を元手に買捲って、今や其れ等の企業を軒並み牛耳る迄の勢いである。」と言われて居る。

 更に、見逃せ無いのは、其の創価の公明党と大々的に選挙協力が出来、連立政権を組める保守?を騙る自民党等の似非保守勢力である。幾ら、否定し様と、自民党は安倍晋三の祖父岸信介政権のときより、朝鮮カルト「統一教会」と連携していることは否め無い。

 尚且つ、似非保守自民は勢力を基礎に成り立つとうとも言え、昨今の「凶暴罪」の成立を「法務省」が成案を目論んでいるのも、法務省内の「人権擁護局」が金田法相を強く促しているものと推測出来る。実は、「凶暴罪」は「スパイ防止等を目的とするもので無く、いざ?と言う時、日本民族の暴動謀議を抑える為のものと考える」のは強ち単なる穿った考えと切り捨てられ無い。此の事については此のブログ内の次の論考を左クリックして開いて眺めて貰いたい。

【安倍晋三の出自を暴く~臆面無くマンセ~♪色を出して来た】第三十五談

【「最早国籍も国境も拘る時代で無い。」と言った安倍晋三は其の通りの政治を進めて居る!】

【国会議員にも在が居る可能性は在るか?】

 何といっても、一番警戒すべきはNHKをはじめとする総てのマスメディアのマンセ~♪振りである。

 最近はマスメディアの報道や何気ないバラエティ番組等でのマンセ~♪への偏向に気付く人も多くなって居て、マスメディアを怪しむ人達も多くは成って、情報もネットのSNSを観て知る人も多く成って居るとはいえ、仕事の忙しさや年代にも依るが、未だにマスメディアがマンセ~♪を垂れ流し、都合の悪いことは秘匿する偏向を信じる人も多い。

 所謂、「孫子の『用間』」の「国民洗脳」に直接使う「道具」としては、未だマスメディアの力は最強最大なのである。


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