公金の朝鮮学校への補助金の是非は、裁判で決着を付けるもの。弁護士には公的な約遣りも認めて居るのだが、然し、法定外での圧力段的行動迄赦されるものでは無い。
【弁護士は圧力団体的行動は明確な禁止規則は無いが、当然禁止されるべき】
金弁護士の提訴は、必要だったのか?提訴をし無くとも、弁護士は『言論」を生業にする。恐らく、懲戒請求を人達は、金弁護士ともう一人を個人を標的に名を連ねたものでは無かったろう。問題が朝鮮学校の補助金だったので、偶然、朝鮮名見付けて名を連ねて終ったと我は観る。ならば、「関係無い」と声明し、懲戒請求を改めて請求させれば良いだけのことだ。金弁護士は訴訟に勝って、合計すれば膨大な額の賠償金を手に入れることに成ろうが、余計に民族問題を拗らしただけでは無いかと我は心配する。
朝鮮族には最早、「マンセ~🎶」としか、其れ以外の言葉は怖くて出無い今日此の頃ではあると我は震える。
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