魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【未だ分かって無い様だな大総務】

2024-07-09 06:27:34 | 地方行政の闇

 我は売り主から何の条件なしに、家を建てられる宅地を買っただけである。
 だから買ったときは、農地転用も決まっていたのである(👈土地改良区が意見書を出して認めて無かったら町も県も転用出来ぬ👈町や県が売地を住宅地しようとしても徒労に終る。)。色々手続きをしたのは売主であり、接道義務者(少なくとも我の売買契約では)は住宅地(👈接道義務を果せる)を買っただけ。他接道義務者も同様であろうと考えている。
 あんな形の化けもの道路が30年間以上も放置されると知って居たら誰が態々、当時として安いとは言えぬ坪単価で敷地を買う馬鹿が居るか⁉も一度言うが、負担付売買契約をした契約書は交わしてない‼ 然も、明らかに川幅0.9mの国有財産普通河川西小園川が側溝として描かれた確認申請の添付面に描かれていて、其の圃場側には幅4.0m確保された接道道路が走っており、不正盛り土に依る醜い農道の状況は窺い知れぬ。
 問題は、誰が何時如何なる目的で何回不法盛り土を重ねたかであり、此れを一番詳しく知っているのは売主が亡くなって終ったので先ず当時の総代と当該農道使用者であり、西小園部落の四班、五班の13号区の土地改良区の組合員達であろう。農協からは「売地敷地は奇麗にしてから引き渡す」といわれたが、敷地は鶏舎の残骸など多くは我と家内の父親が全て片付けた。
 処で、ある身分集団の家回りが普通考えれば自費で舗装すべきである筈が、必ず立派に公費で舗装されていることが全く問題にされて無いと邪推するが、あれは正規の手続きは得ているものであるが其の根拠は如何いうものか?本来、総ての住宅建屋の敷地は公道に面しているのが、理想であるが、抑も当時農道を接道としたのは、都市計画区域内の住宅地が公道に接して居るべきとの行政の思いの現れと我は感じるが、同時に其れが無ければ我もこんな処置をされたことに心から後悔する‼

 

 

 



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