魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【🔼阿蘇町農業委員会会が窓口としてとして熊本県、阿蘇町農政課、土地改良区が働いて決めた「宅地化」を妨害した設定債務者】

2025-02-15 16:23:48 | 地方行政の闇

 直燐家の不動産担保設定債務者は債権者(債権者農協)に依って自己の農業用地を売り出し、其の内凡そ500坪を昭和63年11月24日に地目『宅地』として二軒分売り渡した。坪単価は一万五千円であった。〆て凡そ七百五十万円。当時としては破格。其の前に我は原水に駅から歩いて15~20分80坪を買っていたが、家内が親を面倒見たいと言うので其処を解約して今の土地を買って仕舞った。今考えれば、深く極まりない。今は希少年金暮らしで、家内も具合い悪く我は眼を患っていたので今のところ運転はしてない。如何しても此処では住めない。
如何やら市長が本当のこと総てを知ったのは極最近である。我のブログを読み込めば分かるが、田舎の行政の酷さには酷いものである。学識的にも条理にも優れた識見が馘長には必要である。馘長は部下を管理するには、先ずは、不成者や破落戸に惑わされない識見が求められる。法を枉げても誤魔化せる議会で は、無いも当然どころか破落戸や不成者の巣窟と成る。先ずは冗長かもしれないがブログで読み取って貰いたい。今の首長は孰れ座には長くとどまらない。馘長は権力者であると蟻が集まり、理想をもぎ取る。慣らし運転の時期に有象無象を寄せ付けない力を付けて貰いたい。



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