舛添は、此のブログでも書いた通り(【舛添「オモニ」「生活保護するべき!扶養義務は同居の親だけの場合も」・政治家は出自を明確に!】
2014-01-25 02:33:44 | カテゴリ:朝鮮人)、自ら「両親供に朝鮮人である。」とを明かしている。
更に、
ハングルのルビがふられた舛添弥次郎氏の選挙演説会のビラ。
あるブログの記事を照会すよう。
「舛添要一新党改革代表も保守系議員ながら、外国人参政権の賛成派と見られている。そしてこのところ、推進派の学者、市民団体が舛添一族の過去を持ち出して、外国人参政権の立法を訴えているのだ。
もともと舛添氏自身が外国人参政権について賛成を明言したのは、平成14年12月4日の憲法調査会でのこと。同市は、参政権付与についてこう賛意を示している。
「私は、帰化要件を非常に緩くするならば、是非帰化していただくということは結構だろうというように思います。しかし、帰化要件が非常に厳しいままであるならば、外国人の地方参政権というのは同じ地域に住む人間として認めるということは一つの考え方であっていいと思います。
それから、もう一つは、今イラク情勢も北朝鮮をめぐる情勢も緊迫化しておりますけれども、大量の難民や亡命者が日本に来るということが当然想定される。そのときにこういう方々の人権をどうするか。これも国際情勢との絡みにおきまして十分考えておいていいことかというふうに思います。特に、この外国人参政権と難民、亡命者の問題というのは、お隣の国、とりわけ朝鮮半島との関係が非常に深いわけでありますけれども、今、日本におります永住外国人の約9割が在日韓国・朝鮮人でありますし、想定される難民の問題も北朝鮮絡みの話でございます。
したがって、そういう新しい事態の発生ということを想定されたときに、我々は憲法を解釈するときに足りないものは立法府で補っていくと、そういう観点が必要であろうかというふうに思います」
このとき舛添氏は、父親が戦前、市議会選挙に出馬したことを例に挙げ、参政権付与について持論を展開していた。
舛添氏の父、弥次郎《やじろう》氏は、炭鉱経営のかたわら、福岡県若松市(現北九州市若松区)の市議選挙に立候補した経験を持つという。写真はそのときの広報ビラだ。名前の左側を見ると、ハングルでルビがふられていることが分かるだろうか。弥次郎氏が立候補したのは、昭和5年というから当時は、在日朝鮮人にも選挙権が与えられていたことが分かる。昭和7年2月3日の東京朝日新聞によると東京府での朝鮮人有権者は、4350人だったという。
そこで推進派の有識者らは、弥次郎氏のポスターやこのデータを持ち出し、「戦前でも在日朝鮮人に選挙権が与えられていたのだから、現在も与えられて当然」と主張し始めたのである。しかしおかしな話ではないか。あれほど戦前の日本を暗黒時代がごとく、非難していた人々が、今度は、戦前を持ち出してきたのだ。
しかも不思議だ。確か著者は、日本政府が朝鮮人からハングルを奪ったと習ってきた。ところがどうだろう。弥次郎氏のポスターを見ても分かる通り、ごく普通にハングル文字が使われているではないか。というのももともと1920年、内務省は、朝鮮人、台湾人、樺太人にも選挙権を付与することを決めていた。ところが当時、朝鮮人でも、日本語を書けないものが多かったために、内務省は、1930年にローマ字とハングル文字による投票も有効としていたのだ。しかも選挙権も被選挙権も付与されていたことも付け加えておこう。実は、戦前の方が在日朝鮮人の権利が保障されていたとしたら、実に皮肉な話ではある。 」
禿添は嘗て自著『日本人とフランス人──「心は左、財布は右」の論理』を出し、都知事に成ってからの咋な売国振りから、保守を装い乍、日本を朝鮮人が支配する「東朝鮮国」としたいとの思いを吐露したもの出ることは間違いあるまい。
問題は、安倍晋三である。安倍晋三が禿添が自著で堂々と鮮人振りを披露して日本の先人支配を夢見る工作員擬きであることを知ら無い訳が無く、もし此奴が都知事に成ったら日本の首都を「日本国の朝鮮化」に利用するのを感じ無かった訳が無いのに、先般の此奴が出馬した都知事選では選挙カーの壇上に上がって、此の禿の応援演説をしたのである。安倍が必要以上に朝鮮二国や国内の超俗に阿って来た多くの言動や行動の存在は調べるべくも無い事実である。
禿は「韓国人学校を増設するため、東京都が新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す方針を固めたことに、批判が相次いでいる問題で、舛添要一知事は25日、報道陣の取材に対し『(見直す考えは)全然ありません』と計画を撤回しない考えを示した。
都有地のあるJR市ケ谷駅周辺はマンション新設が相次ぎ、保育ニーズも高まっているが、舛添氏は「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。都有地を国際親善に使うことが問題なのか」と述べた。
都庁には24日までに「外交ではなく都民のために使うべきだ」などとする批判的なメール2500通、電話680件が寄せられている。舛添氏は「都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」と語った。
一方、都庁前では25日、保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の呼びかけで、抗議デモが行われた。「絶対反対」などのプラカードを掲げた男女約60人が「保育所を求める都民の切実な声をなぜ聞けないのか」などと訴えた。」(産経新聞 3月25日)と居直って居る始末である。
産経以外のマス塵は此の禿の暴挙を殆ど報道して無い。更に、東京都は待機児童のメッカ状態で、保育所不足が大問題と成っているのに、あの「日本死ね」を書いたプロ市民団体は禿の暴挙に黙りを決め込んでいる。ツイッターでは「舛添の暴挙をどう思うか」と「日本死ね」の女?にツイすると,此の女は悉くツイして来た相手の垢をブロックしている。大体、待機児童の保護不足を怒って日本民族の母親が如何して「日本死ね」等との反日発言が出よか? マス塵の朝鮮族供は、こんな事を分かっていて待機児童の問題を日本叩きに利用しているのだ。
日本民族の保守派が最後の頼みとする安倍晋三が、咋に日本の朝鮮化を目指す禿朝鮮人に日本の首都乗っ取らせたことは、実質日本が「東朝鮮国」に成ったことを示唆する事実であることは否めまい。
2014-01-25 02:33:44 | カテゴリ:朝鮮人)、自ら「両親供に朝鮮人である。」とを明かしている。
更に、
ハングルのルビがふられた舛添弥次郎氏の選挙演説会のビラ。
あるブログの記事を照会すよう。
「舛添要一新党改革代表も保守系議員ながら、外国人参政権の賛成派と見られている。そしてこのところ、推進派の学者、市民団体が舛添一族の過去を持ち出して、外国人参政権の立法を訴えているのだ。
もともと舛添氏自身が外国人参政権について賛成を明言したのは、平成14年12月4日の憲法調査会でのこと。同市は、参政権付与についてこう賛意を示している。
「私は、帰化要件を非常に緩くするならば、是非帰化していただくということは結構だろうというように思います。しかし、帰化要件が非常に厳しいままであるならば、外国人の地方参政権というのは同じ地域に住む人間として認めるということは一つの考え方であっていいと思います。
それから、もう一つは、今イラク情勢も北朝鮮をめぐる情勢も緊迫化しておりますけれども、大量の難民や亡命者が日本に来るということが当然想定される。そのときにこういう方々の人権をどうするか。これも国際情勢との絡みにおきまして十分考えておいていいことかというふうに思います。特に、この外国人参政権と難民、亡命者の問題というのは、お隣の国、とりわけ朝鮮半島との関係が非常に深いわけでありますけれども、今、日本におります永住外国人の約9割が在日韓国・朝鮮人でありますし、想定される難民の問題も北朝鮮絡みの話でございます。
したがって、そういう新しい事態の発生ということを想定されたときに、我々は憲法を解釈するときに足りないものは立法府で補っていくと、そういう観点が必要であろうかというふうに思います」
このとき舛添氏は、父親が戦前、市議会選挙に出馬したことを例に挙げ、参政権付与について持論を展開していた。
舛添氏の父、弥次郎《やじろう》氏は、炭鉱経営のかたわら、福岡県若松市(現北九州市若松区)の市議選挙に立候補した経験を持つという。写真はそのときの広報ビラだ。名前の左側を見ると、ハングルでルビがふられていることが分かるだろうか。弥次郎氏が立候補したのは、昭和5年というから当時は、在日朝鮮人にも選挙権が与えられていたことが分かる。昭和7年2月3日の東京朝日新聞によると東京府での朝鮮人有権者は、4350人だったという。
そこで推進派の有識者らは、弥次郎氏のポスターやこのデータを持ち出し、「戦前でも在日朝鮮人に選挙権が与えられていたのだから、現在も与えられて当然」と主張し始めたのである。しかしおかしな話ではないか。あれほど戦前の日本を暗黒時代がごとく、非難していた人々が、今度は、戦前を持ち出してきたのだ。
しかも不思議だ。確か著者は、日本政府が朝鮮人からハングルを奪ったと習ってきた。ところがどうだろう。弥次郎氏のポスターを見ても分かる通り、ごく普通にハングル文字が使われているではないか。というのももともと1920年、内務省は、朝鮮人、台湾人、樺太人にも選挙権を付与することを決めていた。ところが当時、朝鮮人でも、日本語を書けないものが多かったために、内務省は、1930年にローマ字とハングル文字による投票も有効としていたのだ。しかも選挙権も被選挙権も付与されていたことも付け加えておこう。実は、戦前の方が在日朝鮮人の権利が保障されていたとしたら、実に皮肉な話ではある。 」
禿添は嘗て自著『日本人とフランス人──「心は左、財布は右」の論理』を出し、都知事に成ってからの咋な売国振りから、保守を装い乍、日本を朝鮮人が支配する「東朝鮮国」としたいとの思いを吐露したもの出ることは間違いあるまい。
問題は、安倍晋三である。安倍晋三が禿添が自著で堂々と鮮人振りを披露して日本の先人支配を夢見る工作員擬きであることを知ら無い訳が無く、もし此奴が都知事に成ったら日本の首都を「日本国の朝鮮化」に利用するのを感じ無かった訳が無いのに、先般の此奴が出馬した都知事選では選挙カーの壇上に上がって、此の禿の応援演説をしたのである。安倍が必要以上に朝鮮二国や国内の超俗に阿って来た多くの言動や行動の存在は調べるべくも無い事実である。
禿は「韓国人学校を増設するため、東京都が新宿区にある約6千平方メートルの都有地を韓国政府に貸し出す方針を固めたことに、批判が相次いでいる問題で、舛添要一知事は25日、報道陣の取材に対し『(見直す考えは)全然ありません』と計画を撤回しない考えを示した。
都有地のあるJR市ケ谷駅周辺はマンション新設が相次ぎ、保育ニーズも高まっているが、舛添氏は「なんでもかんでも保育園のニーズ、ニーズ。都有地を国際親善に使うことが問題なのか」と述べた。
都庁には24日までに「外交ではなく都民のために使うべきだ」などとする批判的なメール2500通、電話680件が寄せられている。舛添氏は「都民は1350万人いる。どんな政策をやっても批判がある。私の支持者が9割いて、1割反対でも135万人。それが政治の世界だ」と語った。
一方、都庁前では25日、保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の呼びかけで、抗議デモが行われた。「絶対反対」などのプラカードを掲げた男女約60人が「保育所を求める都民の切実な声をなぜ聞けないのか」などと訴えた。」(産経新聞 3月25日)と居直って居る始末である。
産経以外のマス塵は此の禿の暴挙を殆ど報道して無い。更に、東京都は待機児童のメッカ状態で、保育所不足が大問題と成っているのに、あの「日本死ね」を書いたプロ市民団体は禿の暴挙に黙りを決め込んでいる。ツイッターでは「舛添の暴挙をどう思うか」と「日本死ね」の女?にツイすると,此の女は悉くツイして来た相手の垢をブロックしている。大体、待機児童の保護不足を怒って日本民族の母親が如何して「日本死ね」等との反日発言が出よか? マス塵の朝鮮族供は、こんな事を分かっていて待機児童の問題を日本叩きに利用しているのだ。
日本民族の保守派が最後の頼みとする安倍晋三が、咋に日本の朝鮮化を目指す禿朝鮮人に日本の首都乗っ取らせたことは、実質日本が「東朝鮮国」に成ったことを示唆する事実であることは否めまい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます