一時、話は跳ぶが、実は件の農道は、国有財産普通河川「西小園川」(管理は熊本県知事)が公道「鍋釣線」を潜って幅0.90m表流水となって現在花原川と成ってる用悪水池❔に流れ込んでた。其れ故、土地改良区は当該農道の西小園農道は幅0.90mの公共溝渠等として第十三号区面的整備完了迄敷設すべきであったのであり、平成元年(1,889年)三月八日の我が家建築確認通知の図面には幅4.0m舗道と敷地の間に敷設されたもとして描かれていて、此れは雅にに当該農道を接道として切り出したものと言える。
然し、此の時既に、西小園川は凡そ100m南の花原川に排水口を移された後に、不逞❔輩二人が無断埋立を行ったとみて居た者達から聴いている。此の一連の作業は隠されているが、西小園川の排水口の移動工事は誰も知らず隠れて行えるものでは無く、公道鍋釣線を地下で亘して東側圃場を南下させて途中東に曲げて花原川に吐出させたもであり、件の高盛り土は此の 吐出口移設工事に乗っかって堂々と行われたものと確信する。土盛り、法面施工、道路舗装とお粗末な施工と工事費も張るが、此の施工は孰れ阿蘇振興局の孰れかの施工部署や土地改良区や阿蘇町が噛んでいたものと推定される。
続 く
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