【「安倍晋三には日本民族の血は一滴も流れて無い」👈の検証 (其の一)】

[検証すべき事項]

① 安倍晋三の父晋太郎は朝鮮人の背乗りか？
② 岸信介は日本民族か？
③ 安倍洋子は岸信介と其の妾の上野の朝鮮酌婦との子か？

①を証明

　李方子が母だとの説がある。方子は👇の伏見宮博義王と血縁である。博義王は蓮舫と顔が瓜二つである。蓮舫の祖母は博義王に近付いていた。

　戦前は、養子、養女を政略の道具にすること等頻繁であった。

　👆晩年の方子と安倍晋太郎は、似てるというか酷似してる。

　雅子の第一子李晋と安倍晋太郎は、三歳違いで、李晋は満一歳に成る前に亡く成って居る。此の死については、日朝共に互いへの陰謀説が噴出した。李晋が生まれたのは、1921年8月18日（大正13年）であり、晋太郎は1924年（大正13年）4月29日に誕生しており、互いの歳の差は、凡そ二歳８か月半である。小学低学年くらいの安倍晋太郎が安倍寛の郷里の自宅で寛と一緒に映ってる写真が在るが、此れを観ると安倍晋太郎の幼少時の写真だろうと推測される。確かに方子と晋太郎の容貌は酷似して居るが、凡そ三歳も年が違う李晋と晋太郎が同一人物であると断定することは無理がある。李晋の急死が何らかの理由が在って偽装のものだったと断定は出来無いとすれば、一つ考えられるのは、子種に恵まれ無かった安倍寛の養子を実子として西村真琴から譲り受けたのが晋太郎であると推定してみる。安倍静子は晋太郎の産後８０日で寛と離婚して家を出てる。母親が乳飲み子を残して家を出て西村健三なる男？の処に走るということは普通考えられぬことで在るが、静子の写真は寛との花嫁姿を映したものしかネットでは調べられ無い。此の写真一枚では、静子の容貌は分から無い。晋太郎は父寛の容貌とは似ても似つか無い。以上の推定で鍵の一つと成るのは、静子の容貌が明瞭である写真が在るか如何かに掛かる。そして、何故晋太郎の容貌が彼れ程迄に方子と酷似して居るかであるが、此の続きは次回に譲る。