手落ちが無かったとするから本質が見えず解決できないのだ。買った坪単価は当時として全く適正。隣の当時売り主(故〇徳)の息子(故〇良邦)の母親は我妻の近い親類であり、他人である我とて👇の無様な状態を接道完成と思えるか?田舎は大らかとしか思えんだろう。我が家の建築確認通知図は正規の接道が描かれていた。
現在の農道での接道は此処迄👇に成った。
が、農道使用権は既に三十六年前に阿蘇町農業委員会の❝計らい❞で取れているで改めて取る必要はないが元もと農道は✖である。
然し、接道は土地改良から農道を借りてるだけなので、市町村が土地改良区から農道を承継しなければ農道法面が相当荒れていても土地改良区は一切接道管理権はなく、もし、土地改良区が管理すれば土地改良法で解散命令を受けかねない。先ず、三十六年前に土地改良区所有の農道を如何に奮闘して接道化出来たかを占めべきで、そうした町の協力が無ければ、接道義務者三軒の住宅は建てられて無いのだ。尚、接道として認められた道路舗装は接道条件で無いと特定行政庁には説明されたが、接道の舗装は道路管理者が遣るとも説明されている。
以降、追筆家は
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