【我等日本民族は最早何処の馬の骨とも分からん政治屋供に我慢の限界を超えた。】

　政治資金規制法が笊法と言われる所以は、「政治資金が公金で代表者の預り金であることを明記してい無い」ことと、「第十九条の十六に規定されている目的使用以外の罰則規定が無い」ことである。其の上で、

　ヘイトスピーチ規制法など「ワイ々」決める以前に、国民に信託された政治家としての姿勢を自からが糺すべき。更に、日本民族のヘイトが起きてるのは、政治屋の国家観の欠如が起こしたものとの自覚が政治屋全てに欠如していることが原因なのだ。此の意味、分かるかな?
「無理強い」とは、「相手の嫌がることを強いてさせること。」いう。
「福利」とは、「幸福と利益」のこと。
　無理強いは相手に対する人権侵害で、相手の福利を侵害する人権侵害行為である。国民からの信託を受けて国政を任された政治屋が国民に無理強いして良い訳が無い

　そもそも国政は、国民の厳粛な信託(信頼して任せること)によるものであつて、その権威(他を支配し服従させる力)は国民に由来し、その権力(他人を支配し従わせる力)は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受(精神息物質的利益を受け取ること)する。

　「人の本性として、権力を持った場合、相手が嫌がる“理不尽”なことを“無理強い”することに成る」ならば、国民にとって間接民主制は否定せざるを得無いものと成る。国民は革命を起こして直接民主制を執行出来る手法を模索しなければならない。