【価値観と倫理観の崩壊👈多様性と強制の罠 : 「多様性とは単に色々あるものでは無い」】

　強制や多様性の強要は価値観や倫理観を混乱させて、子殺し等も増える誘因と成ってることに気付くべきである。

　一番の犯人は政治の世界である。何か悪いことをしても自分の利権を護る為に騙して言い訳をして正当化して煙に撒いて価値観や倫理観の在るべき姿を混乱させる。気付か無いうちに国民は此奴等に翻弄されて心を彷徨わされる。

　虐待を懲戒権の所為にして、人気取りして日本人が持ち続けた躾の美徳も壊して仕舞う。西洋人は西洋の歴史と伝統と慣習があり、東洋人とは違うのだ。親に体罰を受けて居た子供が大人に成った親の多くは、子供に体罰をしがちであるが我が子を虐待する奴は基地外なのであり、懲戒権とは全く関係無い。子殺しの虐待をする大人が如何いう経緯で子殺しをして終ったかを徹底的に吟味もし無いで、総て懲戒権の所為にする奴等の短絡的な思考は赦すべきで無いのだ。