日本の家族制度をどんどん崩壊させて個人主義を蔓延させて来た付けが、母子家庭の生活保護者を増やしてしまった。
迂闊な恋愛結婚が増えて、直ぐくっ付き離れて自己責任なのに、それを国が保護している。
家族制度は伊達にあった訳ではない。母子家庭で生活保護で暮している家庭は25万所帯あると言う。
母子家庭で2たり子供が居ればその支給額外公の援助額は占めて26万円くらいなると訊いている。
すると、これ等の所帯の税金投入は、7800億円にもなるのだ。
死別なら兎も角、テメイの自己責任を公に負担させるような社会の仕組みにしてしまったことが、国民総てを苦しめているのだ。
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