【以下の計算に間違い無ければ換地処分後の田圃の面積を減らすこと無く十分道路幅員4.0mの農道と成る】
2022年 04月 15日
我敷地前面の農道全延長78.85mは須く幅員4.0m以上確保出来る。
農道総面積=「換地処分面積466㎡」+「(埋め戻した水路幅0.90m+埋め戻した里道幅0.30m=1.20m)×(小島〇〇敷地前延長19.40m+拙敷地前延長36.99m=56.39m)=67.668㎡」≒533㎡
∴ {道路幅員4.0m(元々の水路幅0.9m+里道幅0.3m=幅1.2m含む)}
+路肩0.4m+法勾配1:1に於ける最高法面高1.6mに依る法面幅1.6m=6.0m👈街渠を含む延長の農道全幅員面積とすると本来の換地幅は、
全幅6.0m-1.2m(内務省公図の赤道+青道)=元々の水路幅0.9m+里道幅0.3m=1.2m
∴ 換地処分幅員4.8m×農道全延長78.85m=最大予定換地処分面積378.48㎡ ∠ 換地処分面積466㎡
換地処分面積466㎡-最大予定換地処分面積378.48㎡ ≒87.52㎡≒26.5坪👈道路幅4.0m(道路構造上街渠の幅も道路幅に含む)
田圃26.5坪の換地価格は何処?こんなことが彼方此方で頻繁‼
👇
此れが換地処分から三十年以上経っても土地改良区と市が管理権を移管せず、我を苦しめる魔物の賜物であることは間違いないと思うが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます