魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【死なば諸共 : 安倍首相や吉村大阪知事は国民を殺す鬼畜か?】

2020-05-15 20:54:37 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 「死なば諸共」とは、「 死ぬときは一緒だ」ということで、連帯の意を顕わす。国家は運命共同体ということを否定する者は、国民にとって国家の役割が何なのか知らない奴である。簡単に言えば、国民にとっての国家は、「国民同士が相互扶助の為に血縁・地縁・利害関係等、社会を形造る紐帯としての役割をもつ。」といえる。
 新型コロナウィルス拡散の災禍が日本に上陸する前に、日本の公の安倍晋三や吉村洋文等は、日本の医療体制を崩壊させる政策を実行し、其の成果?を上げていた為、今回の災禍に対応出来無い程既に医療崩壊させていた。
 更に、安倍晋三は、五輪や習近平招聘やインバウンド等々の政治的思惑に絡んで、新型コロナウィルス拡散の災禍を「無いもの」?にしたかったのか、PCR検査を極端に抑えさせたと彼方此方から聴こえたが、間違いないだろう。然も、恐らく「経済も死者を造る」という造語が何処ともなく聴こえ
たのは、此の言葉の出何処は言わずもがなである。
 確かに経済的に追い込まれた人は、相当数に亘った。此れを救うと成れば日本経済は屋台骨から崩壊し兼ねる。然し、其の経済の崩壊は既成の資本主義経済を存続し続けたうえでの崩壊であり、危急存亡時iには其れこそ「死なば諸共」で斬り抜ける覚悟を持てば何とか為るものである。
 然し、安倍一味は己と仲間の既得権が崩れる資本主義経済を捨て予ねて、多少死人の山を築いても、御身大事か国民の見殺しを容認させたのだ。安倍一味と其れを忖度する仲間の本質は、易とも簡単に国民の命等犠牲に出来る鬼畜であるのだろう


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