他人のブログ記事を登用することは差し控えるべきで、もし、之を掲載にはどのブログからの引用かを明示するのが礼儀だが、さりとて最近ブログを荒らす半島人が多いのでブログ名を明かすことが、却ってブログ主に迷惑を掛けてしまうのです。ブログ主には、我の真意に意を汲んで頂いて何卒、御容赦戴きたくお願いします。
「最近、日韓チャットで韓国人とあまり話さなくなったせいか、反日日本人についていろいろ考えることが多くなりました。彼ら反日日本人は、特亞人の尻馬に乗ったり、時に率先して日本を罵り蔑んでいますが、いったい彼らはこの日本をどのような国にしたいのでしょうか。
彼ら反日日本人は、必ずしも日本を悪くしようとは思っていないようです。ただ彼らの考える「善なる日本」の方向性が斜め上を突っ走っているために、特亞人と同調してしまいやすいのでしょう。
彼ら反日日本人の夢想する理想の日本とは「雨にも負けず風にも負けず、決して怒らずいつも静かに笑っている、あらゆることを自分を勘定に入れず、誉められもせず苦にもされない」国のようです。まあ、多少の注文も無くはありませんが、ここまでは良しとしましょう。
何故かそこから彼らは「支那と結びアメリカと袂を別ち、韓国が竹島を武力占拠すれば行って対馬を付けて譲ってやり、北朝鮮に日本人が拉致されれば行ってまず日帝統治期の強制連行を反省し、毎年特亞に謝罪と賠償をし、日本に住む特亞人には帰化せぬまま日本人と全く同じかそれ以上の権利を保証してやり、日本に来る特亞人が日本の援助で思う存分学び力一杯稼げ本国に好きなだけ送金出来、望めば本国から一族郎党を呼び寄せて日本に住み着くことも無条件で許される」国という方向へ突進して行きます。【中略】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかし想像してみましょう。彼らが夢想する通りの日本が実現したとします。さて、そこは果たして日本と言えるでしょうか。
さらに想像してみましょう。そこに日本人は住めるでしょうか。
日本に特亞人が溢れれば、彼らは我が物顔でテリトリーを広げるでしょう。彼らは彼らのコミュニティを作り、彼らのルールで行動し、日本人を駆逐するでしょう。
もし日本全体にその現象が拡散されれば、日本は日本でなくなり、日本人は日本に住めなくなります。反日日本人は、それが望みなのでしょうか。
しかし、日本が日本でなくなれば、そして日本に日本人がいなくなれば、そこは日本と言えるでしょうか。
この日本は誰が作ったのでしょうか。当然、日本人です。特に現在の経済大国日本は、日本の先人達の比喩でない粉骨砕身によって築き上げられた国です。その先人達の遺産を受け継いだ我々が、放蕩息子よろしく総花式に外国人にその遺産を分け与えてしまうことが、我々のために身を砕き骨を粉にした先人達の願いでしょうか。
支那や朝鮮、近世では欧米から渡来した人々が、日本の文化や経済、技術の発展に寄与したことは否定しません。しかし、それを受け入れ実行し、稼働させ、運営し発展させたのは日本人です。日本人でなければ、渡来した文化や技術を日本のものにすることは出来ませんでした。
日本が日本らしくあるためには、日本人が日本人らしくあらねばなりません。日本人を両親とし、日本で生まれ育った日本人でさえ、日本人らしくあるのはなかなかに難儀です。ましてや日本で生まれて日本で育ちながら、朝鮮人であることを固持し続ける在日韓国・朝鮮人が日本人らしくあろうことなど、韓国年で10年間はあり得ません。当然、特亞を含むニューカマーの外国人にそれを求めるのは余りにも酷に過ぎます。
日本に住むために日本人らしくあろうと努力し、実行している極めて少数の限られた一部の外国人が、もしかしたら存在するかもしれないということは否定しません。しかし圧倒的多数の、特亞人を含む外国人は、日本に住んだぐらいでは日本人らしくあろうともしないでしょうし、したくとも出来るはずがありません。
その彼らに、野放図に日本人と全く同じ権利を与えたり、日本という国の運営に携わらせたりすることは、日本を日本でなくす行為にほかならないと私は考えます。
そもそも反日日本人どもが夢想する理想の日本が、日本ではない国になってしまった日本なのであれば、わざわざ日本で彼らの理想を実現する必然性は全くありません。彼らの理想の実現は、日本以外の、彼らの理想を受け入れてくれる国(そんな国があるならば、ですが)で思う存分やれば良いと思います。」
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