「アベノミクスの正体」
~仕掛けたのは日本民族愛に溢れた中川秀直
NHKはマイノ自民の燐寸ポンプ御用機関である。其れが証拠に燐寸ポンプの忠実な実行を認められて視聴料の税金化や昔安かった給料の高額化等著しく優遇されて居る。
実は、「アベノミクス」は、第1次安倍内閣当時の自由民主党幹事長・中川秀直による造語であり( “第30回2013年 年間大賞”. ユーキャン. 2016年5月6日閲覧)、メディアに売り込んでいたともされる(日本経済新聞朝刊2006年12月25日 論説主幹岡部直明)。
「アベノミクス」「三本の矢」という呼称自体は既に2006年(平成18年)時点で、第1次安倍内閣当時の自由民主党幹事長・中川秀直が使用した例が確認されている(経済の死角 ぶちぬき大特集アベクロでGO! アベクロ・バブルの教祖新たな「お告げ」浜田宏一登場「株高と円安私にはここまで見えている」現代ビジネス 2013年3月18日)(アベノミクスの今昔 : 今を読む:政治 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))。
マイノ自民の元清和会の属議員は全て朝鮮系で統一協会とより深く関係している。反日朝鮮組織は二手に分かれており、一つは統一教会民潭系、一方は反日野党と創価系。然し、此奴等は見掛けは如何あれ「日本民族解体」には結束する。
此れが偽ざる日本の権力構造の現況である。
続 く
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